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2017年12月28日(木) |
左舷マンディブルのディテールアップ・その10 |
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。アントマンさんから左舷マンディブル横メカの新たな解析結果が報告されました。
「タミヤ 1/35 M3A2パーソナルキャリヤー」のパーツです。 解析を始めた初期段階から所有しているにもかかわらず、これには気が付きませんでした。 手元のキットを見直すと、まだ気付いていないパーツがあるのかも知れないなぁと改めて実感。 新たに判明したパーツが折角手元にあるので、交換することにしました。 舌の根の乾かぬうちにって感じですね。
アントマンさんによると、このパーツの下には何かパーツが隠れているとのことです。 隠れているパーツまでは解析不能なので、切り取って残った部分を台座として使用することにしました。 このパーツの裏にはダボや段差があるので、それらを削り取って平らにしてから取り付けました。 こんな小さなパーツなのに、プロップ制作者は細かい加工をしていたようです。 この部分が不明だったためその上のパーツも交換しないでいたのですが、一緒に更地化してパーツを交換しました。 これは「タミヤ 1/12 タイレル003」のエンジン・パーツから切り出した物です。
このエリアはこれでおしまいです!多分・・・。
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2017年12月27日(水) |
左舷マンディブルのディテールアップ・その9 |
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2017年12月25日(月) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その24 |
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2017年12月22日(金) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その23 |
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2017年12月20日(水) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その22 |
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2017年12月16日(土) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その21 |
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2017年12月14日(木) |
左舷マンディブルのディテールアップ・その8 |
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2017年12月11日(月) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その20 |
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2017年12月7日(木) |
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その10 |
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2017年12月4日(月) |
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その9 |
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2017年12月1日(金) |
スコップ・すこっぷ・Scoop・shovel・・・ |
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2017年11月30日(木) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その19 |
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その19として取り上げるべきかどうか迷いました。 今回は答えなしです。 有識者の意見を求めるための日記です。
前回の最後に書いた事ですが、プロップは表面のゴチャメカばかりではなく、ベース部分にもパーツを使用しているようです。
反対側のタイレル P34のパーツが良い例ですね。
この部分も目を凝らすとただの板ではないことが分かります。
a. つなぎ目が見えていて、マチルダのパーツはここまでです。 b. 上下にパーツ取り付け用と思われる穴があります。 c. 凹みがあります。下にはありません。 d. M60A2のパーツの上下に段差と思われる線がありますが、こうして補助線を引いてみると一直線ではないことが分かります。 e. 汚れだと思っていましたが、もしかするとこれは合わせ目なのかも知れません。
すなわち、1のエリアは一つのパーツではなく、二つのパーツから構成されている可能性があります。 だとすると、2のエリアも別パーツの可能性が高いですね。
2のエリアはただの板でも良いのかも知れません。
別の画像を見ると、fの所にピンが見えます。 M60A2のパーツにはこのようなピンはありません。 そうなると、これはベース側のピンと言う事になります。
これらの事からピンと来た人いらっしゃいませんか?
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2017年11月29日(水) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その18 |
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2017年11月25日(土) |
左舷マンディブルのディテールアップ・その7 |
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2017年11月24日(金) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その17 |
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2017年11月23日(木) |
左舷マンディブルのディテールアップ・その6 |
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2017年11月19日(日) |
左舷マンディブルのディテールアップ・その5 |
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2017年11月18日(土) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その16 |
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2017年11月17日(金) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その15 |
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2017年11月14日(火) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その14 & 左舷マンディブルのディテールアップ・その4 |
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2017年11月11日(土) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その13 |
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2017年11月10日(金) |
目を疑う光景 |
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ファルコンのプロップで使用されたキットを探しに、今まで訪れた事のなかったブックオフに行ってきました。 プラモデルの棚には「何故だ!」と声を上げたくなる程に飛行機の模型ばかり。 飛行機模型の収集家が大量に持ち込んだのかな? ミリタリー関連はホントに数個しかありませんでした。 プロップで使用されたキットを見付ける事は出来ませんでしたが、驚愕の掘り出し物がありました。 目を疑うとは正にこの事。 マシーネンクリーガー関連の模型がズラリ。
大人買いしてしまいたいところでしたが懐にそんな余裕はなく、厳選してこの二つをゲットしてきました。
ゲットしたのは、ノイスポッターとラプターです。 ノイスポッターですよ、ノイスポッター! シュリンクは剥がされていましたが、中袋は未開封状態のノイスポッターがしれっと置いてありました!! 新品同様のノイスポッターに巡り会うなんて思ってもみませんでした。 僕が手に入れてしまっても良いのか、もっと必要としている人に買って貰った方が良いのではないのか。 ちょっと悩みましたが、買っちゃいました。 勿論、このノイスポッターは作らずに永久保存決定です。
作ってナンボのプラモデルを作らずに保存するのって、普通の人にしてみたら意味不明な行為ですよね。
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2017年11月10日(金) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・番外編 |
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汗人(あせんちゅ)さんから解析方法についての質問があったので、僕の方法を紹介します。
1. 情報収集 以下が常に参考にさせて頂いているサイトです。 解析を行っている先人の方々が公開されている情報を利用させて頂くのが手っ取り早いですからね。
はじめの第一歩(キャベツひろしさん) 遙かなるエンパイヤ・ストライクバック(Deja素粒子さん) タトゥイーンの2つの太陽(koshi50さん) RPF
キャベツひろしさんとDeja素粒子さんの解析は、残念ながら途中で止まってしまっています。 koshi50さんは現在進行形で解析結果を公開されているので、今後の発展に期待しています。 RPFの中には完璧な情報が隠されているような気がしてならないのですが、僕は英語が苦手なため解読が進みません(泣。
書物としては、モデルグラフィックス誌に連載されていた高橋清二さんの「だっプロもん!」があります。 プロップ解析の第一人者である高橋氏が、プラモデル製作の資料としてプロップ情報を紙面で公開されています。 連載号についてはkoshi50さんがリストアップしてくれました。 しかしながら、残念な事に近所の古本屋ではモデルグラフィックス誌を見付ける事が出来ませんでした。 僕が欲している情報が載っているかどうかも不明な僅か1〜2ページのために、ネットで売られている何百円もする古本を買う気にもならず・・・。←ケチ臭っ!! 神保町に行けば見付かるかな?
2. パーツ探し 先の情報で正確なパーツが判明している場合は問題ありませんが、不明な場合はパーツ探しの旅に出る事になります。 実店舗で探せれば良いのですが、プロップが製作されたのは昔の話。 既に絶版になっている物も多く、店舗で見られない事の方が多いです。 そこでネットを活用します。 パーツが使われていそうなキットの当たりを付けて、下記のサイトで検索します。
ホビーサーチ
このサイトではキットの中身(ランナーや組立説明図など)を写真で公開してくれています。
これはイギリス・25ポンド砲のランナーの写真です。
キットによってはランナーが一枚ずつ鮮明な写真で載せられている場合もあります。
こちらは組立説明図の一部です。 右舷マンディブルの上面に取り付けられるパーツが見えますね。 こうやってランナーの写真や組立説明図の絵からパーツを探し出しています。
もっと良い方法があるかも知れませんが、ネットがない時代にパーツ解析をされていた先人達はキットをひたすらひっくり返していたのだろうから、それに比べたら楽な作業だと思います。 それでも大変な作業ですけどね。
良い情報や探し方をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご協力頂けると幸いです。
プロップ解析研究家が昔から解析をしているのだろうから、完璧な情報がどこかに纏められていても良さそうなものだけど・・・。
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2017年11月9日(木) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その12 |
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2017年11月4日(土) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その11 |
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2017年10月31日(火) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その10 |
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2017年10月25日(水) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その9 & 左舷マンディブルのディテールアップ・その3 |
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2017年10月24日(火) |
祝・下克上! |
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横浜DeNAベイスターズが圧巻の4連勝で日本シリーズ進出を決めました! TV放送がなくて残念だったけど、ネット中継を見て盛り上がったいました。 28日からの対ホークス戦はこの勢いのまま行って欲しいです。 頑張れ、ベイスターズ!!
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2017年10月19日(木) |
左舷マンディブルのディテールアップ・その2 |
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2017年10月17日(火) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その8 |
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2017年10月13日(金) |
疑惑 |
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河童橋から見た焼岳。 活火山らしくゴツゴツとした荒々しい表情が魅力的です。 過去の日記でたびたび「暴風雨の中を登った山」と紹介してきました。 その経験があったからこそ親父の最後の山として無理なく登れるだろうと思ったし、過去3回の登山経験がある親父も無理なく登れると思ったようです。 「昼過ぎには下山して帝国ホテルでコーヒーを飲むか!」なんて笑いながらスタートしたにもかかわらず、実際には昼過ぎに山頂に到達するのが精一杯でした。 「こんなに辛い山だったっけ?いや、そもそも暴風雨の中でこの斜面を登る事が出来たのか?」 山頂に辿り着いた時には、そんな疑念を抱くようになりました。
登山を終えて実家に帰り、お袋が毎回書き留めていた登山日記を見せて貰いました。 腰を痛めてリタイアするまで、お袋は親父と一緒に北アルプス登山をしていたのです。 その日記によると、焼岳登山の1回目も2回目も天候に恵まれなかったようです。 そして、3回目は僕と登った暴風雨の時。 すなわち、親父は過去に3回も焼岳に来ていたのに、1回も晴天で登った事がなかったのです。 自分の20数年前の記憶を辿ると、他に登山客がいない暴風雨の中で山頂に辿り着き、「着いたね、さぁ降りよう。」と直ぐに引き返した事を覚えていますが、岩肌を登った記憶はありません。 ここまで書けばもう分かりますよね。 そうです。登ったつもりになっていたけど、どうやら途中で引き返していたようなのです。 今回の登山経路を確認すると、山小屋を通過した後に小高い展望台に着きます。 ここはなだらか山頂のようになっていて、噴煙を吹いている穴もあります。
悪天候で視界が悪いために本当の山頂を見る事が出来ず、その形状からこの展望台を山頂と勘違いしていたのでした。
焼岳に登った事のある人が読んでいたら、「そんな甘い山じゃねぇよ。」と思っていたに違いありません。 そんな人が僕のブログを読んでいるとは思えませんが・・・。 親父にとっては本当の焼岳を知り、笑い話をひとつ増やす事が出来たので、そう言う意味では良い登山であったと言えるかも知れません。
相当辛そうだったけどね。
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2017年10月12日(木) |
開設13周年 |
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本家HPを開設して13年が経ちました。 よし。今年は忘れなかったぞ。
この楽天ブログは2009年1月からなので8年が過ぎた事になります。 この楽天ブログと同じ内容をHPに「Web日記形式」として残しています。 これは後で自分が振り返る時に便利なのでやっているのですが、振り返ってみるとデアゴ絡みで僕の黒歴史を見ることが出来ます。 気付いている人もいるかと思いますけどね。 1〜2年後には「アシェット絡みの黒歴史が・・・」なんて書いているかも知れません。
2009年からの投稿数を数えてみました。
2009年 133件 2010年 84件 2011年 71件 2012年 74件 2013年 88件 2014年 82件 2015年 56件 2016年 148件 2017年 122件(10/12現在)
2016年から投稿数が急増しているのは、言うまでも無くデアゴ・ファルコンを始めたからです。 車ネタと比べると製作さえしていればネタには困らないわけですからね。 逆に言えば、デアゴ・ファルコンが完成してしまうとネタを失うことになります。 そうなったら、積んであるマシーネンクリーガー等の模型ネタが続くことになるかな。 あるいは、SJGを乗り換えて車ネタが復活するか。 でも、乗り換えはまだまだ先になりそうだしなぁ。 車の乗り換えと言えば、数年すると電気自動車の時代が一気にやって来そうな気配ですね。 次の乗り換えで電気自動車にする気はサラサラないけど、ハイパワーエンジン+MTなんて選択肢は無くなってしまうかも知れませんね。 そうなってしまう前に乗り換えたいけど・・・。
その時々の僕の興味によって取り上げる内容が変わっていきますが、今後とも宜しくお願い致します。
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2017年10月12日(木) |
焼岳登山(10/8) |
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2017年10月5日(木) |
左舷マンディブルのディテールアップ・その1 |
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ぼちぼち左舷マンディブルのディテールアップを始めています。
まずは例によって配管を真鍮線に置き換えました。 太さが二種類あるようです。
殆どが1.5mmですが、一部は2.0mmを使用しました。
穴メカのパーツは、一つだけですがプロップでも使用されているパーツに置き換えました。 毎度お馴染みの「タミヤ 1/20 タイレル P34」のパーツです。 スペースの関係か、加工して使用されたようです。 ここは置き換えの効果は低いかな。
自己満足です。
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2017年10月2日(月) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その7 |
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2017年10月1日(日) |
横メカの問題 |
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何度も出している写真で恐縮です。 この部分を製作している時に感じていた事です。 プロップの写真と比べると、デアゴはパーツ同士が窮屈な感じがします。 取り付け位置の問題なのかなぁと思っていたのですが、koshi50さんが見事な指摘をされていました。
「クチバシの厚みが2mm足りない」
そう言う事だったのかぁ〜! 目から鱗。 デアゴ・ファルコンは採寸を間違えていたって事です。 もしくは、コピー元のMR・ファルコンの樹脂が製造時に若干収縮していた? ラングのパーツが小振りになっている理由もこんな所なのかも知れません。 この厚みの問題を今更改修するのは困難なので、ここはスルーします。
海外のサイトを検索していたら、エンジンブロックの横メカの奥行きが足りないという問題が書かれていました。 庇の部分のロストパーツを取り付ける際に問題が起きるみたいです。
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2017年9月30日(土) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その6 |
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2017年9月23日(土) |
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その8 |
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2017年9月21日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる |
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ご無沙汰していました。 アシェットのインプレッサです。 インプ製作は1ヶ月以上も間が開いている訳ですが、実はこの間に自問自答していました。
Q1. 模型製作は好きか? → はい! Q2. クルマは好きか? → はい! Q3. クルマ弄りは好きか → はい! Q4. ミニカーは好きか? → べつに・・・。 Q5. クルマ模型は好きか? → べつに・・・。 Q6. スバルは好きか? → はい! Q7. インプレッサは好きか? → はい! Q8. GC型インプレッサは好きか? → はい!特に22B!! Q9. GDB型インプレッサは好きか? → べつに・・・。 Q10. 好きでもない女とSEXが出来るか? → はい!(← オイ、コラ!!) Q11. その女といつまでも付き合っていられるか? → 情が移れば・・・。
Q10.とQ11.の表現は悪いけど、そういう事です。 お前が本当に好きなのはグラマラスなGC型WRカーなんだろ? GDB型に興味あったっけ? 今はまだ良いけど、今後フロントマスクが出来上がった時に「この顔じゃない。」ときっと思うはず。 GDB型の垂れ目が好きなのではなく、GC型の横長な目が好きなんです。 更にフェンダーが来たら決定的になるでしょう。 僕が好きなのは艶めかしい曲線を持ったワイドブリスターフェンダーなんだから。 折り目の付いたフェンダーではありません。
夏休みに模型製作から離れ、戻ってきた時に「ファルコンやマシーネンクリーガーを作りたい!」と思った一方でアシェット・インプには目が行きませんでした。 試しにそのまま放置していても製作意欲が沸く気配は一向にありませんでした。 休み明けにメールで連絡(Amazonに注文)する気も起きず、自然消滅の状態です。 別れ話(解約手続き)をするのは大変だけど、正式なお付き合い(定期購読)の話はしていないので自然消滅の方が気が楽です。 そう思うと、僕自身も初めから本気ではなかったのかな。 「あぁ、ホントはこの女じゃないんだよなぁ。」と思ってしまう前に終わりにします。
アシェット・インプを通じてお知り合いになった方々には大変申し訳ないのですが、ここで一人脱落いたします。 製作は止めてしまいますがブログには遊びに行きますので、その際は優しくして下さいね。
「部品取り車として欲しい!」とか、「引き継いでインプを完成させます!」なんて奇特な方いらっしゃいますか?
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2017年9月20日(水) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その5 |
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2017年9月19日(火) |
お宝、発見! |
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連休に実家に帰った際にこんなブツを発見しました!
って、ずーっと飾ってある事は認識していたけど、その”お宝度”を認識したのはつい数日前です。
あ〜、灯台下暗し。 これはクルマ好きの兄貴が学生時代に作った物。
タミヤの1/12 フェラーリ312Tと、タイレルのエンジンです!
タイレルがエンジンだけと言うのがちょっと残念だけど、この二台のエンジンがファルコンに使われているんですよ〜。 兄貴にお願いして、部品取り車として譲り受けました。
果たして、組み立て済みのプラモからキレイに部品を摘出できるのか!? |
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2017年9月15日(金) |
100,000km達成 |
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本日、10万kmを達成しました。 車検の前に無事達成です。 車の寿命は10万kmと見る向きもあるけど、我がフォレスターはまだまだ元気です。
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2017年9月14日(木) |
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その7 |
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2017年9月13日(水) |
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その6 |
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その5で横メカを底上げする時に違和感を感じていました。
どうして横メカの高さが足りなくなるの?
タミヤのハーフトラックのフレームを流用するためにプロップの写真と睨めっこしていて、嫌な事に気が付いてしまいました。 @そもそも、このフレームの高さが間違えてるじゃんか! Aしかも外郭プレートの立ち上がる位置が違うじゃないか!! デアゴさん、勘弁してよ〜。 と言うよりは、コピー元と噂されているMRファルコンが間違えているんだから仕方ないのか。 この間違いのために横メカがはみ出していて、マンディブル先端がゴツゴツした印象になってしまっています。 さ〜、困った。 @についてはタミヤのパーツを流用する事によって解決できると思うのですが、Aを正確に加工できるかどうか。 あ〜、塗装するんじゃなかった。 って言うか、気が付かなきゃ良かった・・・。
マンディブルの泥沼、どこまで続く?
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2017年9月9日(土) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その4 |
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2017年9月6日(水) |
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その5 |
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2017年9月5日(火) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その3 |
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2017年9月2日(土) |
右舷マンディブル上下面のディテールアップ |
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2017年8月31日(木) |
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その4 |
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2017年8月30日(水) |
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その3 |
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2017年8月26日(土) |
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その2 |
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2017年8月25日(金) |
クルマ関係、いろいろ。 |
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2017年8月24日(木) |
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その1 |
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2017年8月19日(土) |
乗鞍岳登山(8/12) |
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2017年8月18日(金) |
上高地散策(8/11) |
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2017年8月10日(木) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その2 |
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2017年8月8日(火) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その1 |
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2017年8月5日(土) |
右舷マンディブル下面のディテールアップ |
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2017年8月3日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.30 |
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2017年8月2日(水) |
慣性の法則は物理だけじゃない |
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2017年8月1日(火) |
デアゴ・ファルコンを第74号まで開封。 |
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とは言っても、この写真は第73号まで開封した時に撮ったものですが・・・。 クチバシやパラボラが付くと、謎の円盤を卒業してやっとファルコンらしくなってきますね。 ここで敢えてクチバシとパラボラと書きましたが、これらはマンディブル(顎)でありレクテナなんですね。 ミレニアム・ファルコンが地上を疾走するビークルであれば「Mndible・アゴ」でも良いですが、空を翔るビークルなんだから「Beak・クチバシ」の方が合っていないかな。
「Falcon・ハヤブサ」なんだし。
第72号のレクテナは、レッサーかずさんの事前情報のお陰で間違えずに組み立てる事が出来ました。 先行していたUK版のユーザーで気付いて指摘した人はいなかったのかな? 指摘されても後発の日本版で印刷を訂正する事が困難であれば、訂正文を一枚入れる位の事はしてくれても良いのにね。 パーツ成形時に出来たと思われる凹みはパテ盛りして消しました。 先の写真で分かるようにレクテナから台に掛けても黒サフまでは済ませておきました。 ただし、レクテナと脚を接着してしまうとその後の塗装がやりにくくなりそうなので、仮留めまでして接着はしていません。 やはり組み上がった物から順次塗装をしていった方が良いような気がしてきました。
エアブラシかぁ。マシーネンクリーガーで筆塗りをしていたため、エアブラシが面倒臭く思えて仕方ありません。
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2017年7月28日(金) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.29 |
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2017年7月27日(木) |
TP-11のディテールアップ・その2 |
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2017年7月26日(水) |
アシェットからのお届け物・その2 |
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2017年7月24日(月) |
デアゴ・ファルコン、TP-11のディテールアップ・その1 |
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2017年7月19日(水) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.27 |
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2017年7月15日(土) |
スネークボール・その2 |
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2017年7月12日(水) |
スネークボール・その1 |
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2017年7月11日(火) |
マシーネンクリーガーの新入り |
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2017年7月7日(金) |
比較 |
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pipipi1014 さん、これでファルコンの大きさが伝わりましたか? 今はインプと良い勝負ですが、ファルコンに機種が付くと相当大きくなります。 デアゴからの情報では、全長808mm、全幅596mm、全高192mmになるそうです。 インプが全長551mm、全幅221mm、全高173mmですから、ファルコンの方が大きいですね。 重量については金属の塊であるインプの方が上になると思いますが、内装の作り込み次第ではファルコンも重くなりそうです。 こんな大きい物を相手にしていると、マシーネンクリーガーのサイズが心地イイんですよ〜。 そして、こんな大きい物はこれ以上置けません!
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2017年7月6日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.26 & その他諸々 |
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2017年7月1日(土) |
NITTO製 P.K.A・その4 |
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2017年6月30日(金) |
NITTO製 P.K.A・その3 |
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2017年6月29日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.25 |
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2017年6月28日(水) |
NITTO製 P.K.A・その2 |
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2017年6月27日(火) |
アシェットからのお届け物・その1 |
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2017年6月23日(金) |
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社 お客様サービスセンター |
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アシェットへの連絡方法は3つ。 @「お問い合わせフォーム」によるメール。 A電話。この番号以外にメールの返事に書かれているフリーダイヤル:0120-073-661もあります。 BFAX。
昨日も書きましたが、「お問い合わせフォーム」を使用して過去4回問い合わせをしましたが、バインダーの購入方法についての回答が来ただけです。 しかも回答メールが届いたのは問い合わせしてから19日後でした。 パーツ交換依頼ですからノンビリしている訳にもいかないので、繋がらないと言われている電話にチャレンジしてみました。 もちろん、フリーダイヤルの方です。 仕事の合間に何度も掛けてみましたが、噂通りに全く繋がりません。 しかも、待っていると5分位で自動的に切られてしまいます。 やっぱりダメかなぁと思いつつ、駄目元で受付終了間近の17:50に掛けたら繋がりました! 思い掛けず繋がったので、逆に驚いてしまいました。 サービスセンターにはマガジンと模型がスタンバイされているようですね。 僕が問い合わせたい事は以下の4つ。
@vol.24のパーツ交換の件。 Avol.6の左ブレーキキャリパーの刻印が鏡文字になっている件。 Bvol.15のギアが噛み合わない件。 Cvo.20まで組み立てると前輪が動かなくなる件。
@について。 そもそもマガジンの記載が間違えているもんだから、電話越しでお互いに混乱する始末。 最終的には間違えが起きないように、左右のクロスメンバーを送って貰う事になりました。 それでも、ちゃんと送られてくるかどうか心配です。
Aについて。 サービスセンターの模型も鏡文字になっていたそうです。 アシェットの本部に報告すると言ってましたが、対策品は期待薄かな。
Bについて。
どうやら僕の所には15-Dが二つ届いていたようです。
僕はこの時からアシェット・クォリティを喰らっていたんですね。 15-Bに対して15-Cを取り付けるべき所に無理矢理15-Dを取り付けた事になり15-Bが破損している可能性もあるため、15-B・15-C・15-Dを送って貰う事になりました。
Cについて。 電話口に模型があるハズなのに、これについては確認出来ないと言われてしまいました。 確かに、ステアリングが装着されていない状態だとタイヤは動かしにくいからな。 ここの追求は止めておきました。 この件についてもアシェット本部に報告するそうです。
さぁて。 パーツは問題なく送られてくるのか。 アシェット本部から適格な回答が出てくるのか。
乞うご期待!
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2017年6月22日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.24 & オマケ |
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2017年6月21日(水) |
NITTO製 P.K.A・その1 |
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2017年6月16日(金) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.23 |
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2017年6月14日(水) |
NITTO製 ノイスポッター・その3 |
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2017年6月10日(土) |
趣味って大事。 |
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一言で「趣味」と言っても多岐にわたります。 自分の趣味を振り返ると、模型 → モデルガン&ミリタリー → クルマ → クルマ&模型と推移しています。 それぞれの趣味に合わせて購読する物も移り変わっていて、ホビージャパン & モデルグラフィックス → GUN & コンバットマガジン → クラブレガシィ & シックススターと言った具合。 レガシィを降りてからはちょうど良い読み物もなく、本は買わなくなってしまいました。 それに、レガシィに乗り始めた頃から、本で得られる情報よりもネットで得られる情報の方が勝るようになってきていたし、自分自身もレガシィに乗り換えると同時にHPを立ち上げてネットの住民の一人になりました。 すると多く方々から書き込みを頂くようになり、お陰様で楽しいホビーライフを過ごしています。 ネットは原則的に匿名だし、自分自身も正体を明かしてはいません。 でも、オフ会でリアルにお会いすれば年齢は分かるし、ネット上での交流であっても年代を感じ取られる事はありますよね。それに、みんカラやホビコムのプロフィールから年齢を知る事も出来ます。 そこで感じる事は「皆、同世代!」と言う事であり、「若い人がいない!」と言う事です。 クルマを楽しんでいる人も、模型を楽しんでいる人も、僕と同年代ですよね。 カー用品店に行っても、模型屋に行っても、あまり若い人は見掛けません。 今の若い人は車にも模型にも興味がないのかな。 売られている模型を見ても、明らかに僕ら中年のオッサンがターゲットだなぁと感じるし。 今の若者は趣味を持っているんだろうか? 我が家の息子達も無趣味だしなぁ。
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2017年6月8日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.22 |
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2017年6月3日(土) |
NITTO製 ノイスポッター・その1 |
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2017年6月2日(金) |
続 アシェット・インプのステアリング問題 |
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2017年6月2日(金) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.21 |
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2017年5月30日(火) |
無知であることは罪である。 |
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昨日のブログで紹介したように、現在はNITTO製のノイスポッターに浮気中です。 マシーネンクリーガー好きの方にとっては常識ですが知らない方々のために説明しておくと、このプラモデルは金型が失われてしまったため、新規に金型を製作しない限りは市販されることのない貴重な絶版キットなんです。 そのため、オークションでは高値で取り引きされています。 なんてもっともらしく書いてますが、長い間模型界から離れていた僕にとってそんな事になっていたとは知る由もなく、実家から埃を被った状態で出てきたコイツを見て、「ジャンクパーツにちょうど良いな。」などという恐ろしい事を考えたのでした。
知らないって怖い事ですね。
この写真は散逸していたパーツを回収して、仮組み状態で止まっていたパーツを点検しているところです。 パーツの確認に当たって必要となる組み立て説明図は紛失していたので、yangminさんにお願いをして組み立て説明図の画像データを送って頂きました。 yangminさん、改めてありがとうございました。
さてさて。 プレミアが付くキットを作る事自体が勿体ない!って話もあるのですが、売り物にもならないような状態で置いておくのも勿体ないので作ってしまいます! 若干の紛失パーツがあるのですが、このキットの特徴の一つである金属パーツは幸いな事に全て揃っていました。
それにしても、このAT-ATの首の合わせ目には(*_*) マイッタ!!
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2017年5月29日(月) |
久し振りのファルコン・ネタ。 |
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プラモデルに浮気の真っ最中なのでファルコンの製作は完全にストップしていますが、PANさんがサイドフレームの高さを導き出そうとされていたので情報提供です。
これはUK版89号に入っていたSF-02を外殻フレームに取り付けた状態です。 サイドフレームの高さは25.5mmです。
PANさん、参考になりましたか?
さて、只今の浮気相手はこちら。 細身で長身のベッピンさんです。
「勿体ねぇ!!」と言われないように頑張ります。
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2017年5月26日(金) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.20 |
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2017年5月24日(水) |
NITTO製 S.A.F.S |
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2017年5月22日(月) |
実家は宝(ガラクタ?)の山 |
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2017年5月18日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.19 |
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2017年5月17日(水) |
デカールと配線を追加 |
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ファイアボールには水転写デカールが付属しているのですが、貼らずに完成させていました。 暫くすると剥がれたりして、子供の頃から何となく苦手なんですよね。 しかし、他の作例を見た後ではやはり物足りなさを感じてしまいます。 マークソフターとトップコートを使いながら貼ってみましたが、安定してくれるかな。 左肩のマーキングは「T」にしてみました。 これは「ト○レ」でもなければ「T○T○」(←伏せ字になってないな)の意味でもないですよ。 マーキングを馴染ませるのと同時にハゲチョロも少しだけ追加してみました。 本当はもっとハゲチョロを追加したかったのですが、五月蠅くなりそうなのでグッとこらえました。 この辺の塩梅が難しいです。 経験値を高めなければなりませんね。 それと、バーニアと足首に配線を追加しました。 日東製のSAFSでは足首の配線が再現されていたのに、WAVE製では省略されていました。 これだけ完成度が高いのにナゼ?
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2017年5月16日(火) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.18 |
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2017年5月13日(土) |
マシーネンクリーガー S.A.F.S. SPACE TYPE ファイアボール |
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2017年5月2日(火) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.17 |
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2017年4月28日(金) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.16 |
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2017年4月27日(木) |
ビークルモデル YT-1300 tuned by Ferrari |
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2017年4月25日(火) |
ビークルモデル スノースピーダー |
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2017年4月22日(土) |
ビークルモデル AT-ST |
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2017年4月22日(土) |
週刊スバル インプレッサをつくる vol.15 |
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2017年4月20日(木) |
90,000km達成&今年の桜 |
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2017年4月17日(月) |
4連レーザー砲を元気に |
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2017年4月13日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.14 |
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2017年4月7日(金) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.13 |
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2017年3月30日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.12 |
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2017年3月27日(月) |
船体下面の塗装・その7 |
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2017年3月26日(日) |
「=、●」マーク&船体下面のダメージ痕・その2 |
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2017年3月25日(土) |
タイヤ交換 |
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やっと日中に時間が取れたのでタイヤをスタッドレスからサマータイヤに交換しました。 今シーズンも列島各地で大雪によるトラブルが報道されましたが、結局は僕の行動範囲で雪が降ることは殆どなく、スタッドレスが役に立つ場面はありませんでした。 タイヤ交換のついでにキャリパーの汚れを取ってやりました。 悩んでシルバーに再塗装したブレンボ・キャリパーですが、こうしてみるとレッドも良かったかなぁ。
久し振りのサマータイヤですが、乗り心地がカッチリして気持ち良いです。 スタッドレスは制動距離が伸びるのでヒヤッとしたことがありましたが、これで安心してブレーキを踏むことが出来ます。
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2017年3月24日(金) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.11 |
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2017年3月22日(水) |
船体下面の塗装・その6 |
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2017年3月21日(火) |
船体下面の塗装・その5 & 家族旅行 |
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2017年3月15日(水) |
船体下面の塗装・その5 |
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2017年3月13日(月) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.10 |
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2017年3月10日(金) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.9 |
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2017年3月2日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.8 |
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2017年3月1日(水) |
偏向板のディテールアップ・その2 & 船体下面の塗装・その2 |
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2017年2月26日(日) |
船体下面の塗装・その1&アシェット インプのキャリパー |
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ついに船体の塗装に入ります。 今までの塗装の殆どは缶スプレーを使用していましたが、船体の塗装にはエアブラシを使用します。 プロップの写真を見ると、黒い本体に白いパネルを貼り込んで、全体をホワイトで塗装した後に各種のウェザリングを施しているように見えます。 よって、このようにパネル毎に塗装でシャドウを付けると言う方法はファルコンには適していないと思うのですが、どうせプロップを忠実に再現するような塗装は技術的に不可能なので塗装は好きなようにやります。 しかし、久しぶりのエアブラシなので悪戦苦闘です。 塗料の薄め具合、ニードルの調整、長時間作動によるコンパクトコンプレッサーの発熱などなど、試行錯誤・確認しながらの塗装となりました。 本番に入る前に1/144のファルコンで練習するべきだったかな。 1周目のホワイトを終わらせるつもりでしたが時間切れ。 これしか出来ませんでした。 ホワイトだけでも2〜3周するつもりなんですが、こりゃ大変だわ。 そう言えば塗料なんですが、皆さんのマネをして311を選択しました。 ただ、僕のイメージではファルコンはやや茶色っぽいグレーなので、サンディーブラウンを少し混ぜてみました。 写真では普通のグレーに見えますが、肉眼では青っぽいグレーになってしまいました。 瓶の中で見ると良い具合に茶色っぽくなったのですが、黒サーフェイサーが透けてしまうからなのかな。 難しいですね。
2周目で調整してみようと思います。
アシェット インプを製作している人のブログがなかなか見付からないのですが、やっと見つけたと同時に衝撃(笑撃?)の事実が判明しました。 カットラス695さんのブログに書いてあったのですが、なんと左フロントキャリパーの刻印が反転文字になっていると言うのです。 右側の刻印を見て喜んでいたのですが、左側は注視していませんでした。 老眼の僕にとっては気にしなければ見えないレベルの話とは言え、全くお恥ずかしい話です。
取り敢えずアシェットにはメールしてみましたが、改修部品は送られてくるのでしょうか?
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2017年2月25日(土) |
船倉下面のダメージ痕&偏向板 |
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2017年2月24日(金) |
船体下部の照明・その3 |
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2017年2月23日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.7 |
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2017年2月22日(水) |
船体下部の照明・その2 |
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2017年2月21日(火) |
船体下部の照明・その1 |
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2017年2月17日(金) |
迎撃 |
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汗人(あせんちゅ)さんが仕事で東京に来ていると聞いていたので、自分の東京での会議に合わせてミミミを企画しました。 集まったのは、汗人(あせんちゅ)さんとPANさんと僕の三人です。 お互い初対面だけど初対面じゃない、オフ会独特の雰囲気が初めはありましたが、酒が入って直ぐに意気投合しました。 PANさんは忙しい仕事の合間に来てくれて、最終の新幹線で金沢に向かうと言ってました。 信じられませんね。 汗人(あせんちゅ)さんの行き付けの串カツ屋で飲んだのですが、良い店でした。 二次会は汗人(あせんちゅ)さんの部屋へ。 伝説のドイツ兵を拝見しました。 お二人のお陰で楽しい時間を過ごしました。 ありがとうございました。 今度はファルコンを持ち寄って集まりたいですね。
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2017年2月15日(水) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.6 |
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2017年2月13日(月) |
流行 |
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ホビコムで流行ってるアプリを試しに使ってみました。
模型を使えよ!
って思いました?
酔っ払いにそんな事言われても困ります。
越乃景虎 梅酒 かすみ酒
美味しいっす。
KENさん、いつもありがとね。
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2017年2月9日(木) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.4〜5 |
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2017年2月7日(火) |
週間スバル インプレッサをつくる vol.1〜3 |
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2017年2月6日(月) |
E型フォレスター・X-BREAKに差し色が! |
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くじらさんから振りがあったので車の話を。 SJも早いものでE型にマイナーチェンジされます。 ネットを検索すると、マイナーチェンジによってアイサイトが性能アップされるようです。 A型に乗っている自分にとっては、マイナーチェンジされる度に一喜一憂させられるわけですが、これはスバル乗りの宿命でもあり諦めるしかありません。
そんなネットの情報にこんな物がありました。
X-BREAKは現行型でも存在しているグレードですが、E型ではオレンジカラーの差し色が施されるようです。 サイドクラッティングに差し色を入れてあるって事は、そうです、僕のと同じ! ここに色を入れる事は間違いではなかったんだ〜。 でも、ミラーはブラックなんですね。
ここに差し色がないって事は、ここまではやらない方が良いって事かな。
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2017年2月2日(木) |
搭乗ランプのディテールアップ・その8 |
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2017年1月28日(土) |
搭乗ランプのディテールアップ・その7 |
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船首側の側壁がやっと形になりました。 一面作るだけでも結構大変です。 二階側のランプの天井裏にはゴチャメカを配置してみました。 ゴチャメカ作りって、楽しいですね。 そんなに見えない部分なのに、すっかりハマって楽しんじゃいました。 これから反対側に着手です。
同じようなパーツをもう一度作るのって、ちょっと苦痛です。
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2017年1月25日(水) |
あっちゃ〜。 |
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このところ、新刊が届く度に改造した部分と純正パーツの干渉にヒヤヒヤさせられています。
第54号に続いて第55号でも干渉が判明しました。
延長した左舷通路がフレームと干渉してしまいます。 右舷通路は問題なかったのになぜ? 主船倉は船体の左側にオフセットされていますよね。 そのため左舷通路は右舷通路と比較して船体の外寄りに位置しています。 ミレニアム・ファルコンの船体は外側に向かって薄くなっているため、左舷通路とフレームが干渉してしまいました。 解決方法はいくつか考えられるのですが、最悪の場合は・・・。
前回のレッサーかずさんのコメントは当を得ていました。
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2017年1月24日(火) |
船倉壁(L)を改造している諸兄へ。 |
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2017年1月20日(金) |
搭乗ランプのディテールアップ・その6 |
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2017年1月18日(水) |
搭乗ランプのディテールアップ・その5 |
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2017年1月16日(月) |
PAN製ディテールアップ・パーツ |
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2017年1月15日(日) |
搭乗ランプのディテールアップ・その5 |
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2017年1月14日(土) |
第52号が到着して・・・ |
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2017年1月11日(水) |
富士山をバックに |
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先日の連休の最終日に久し振りに富士山にドライブしてきました。
前日は結構な雪が降ったらしいのですが、見事は晴天でした。
空の青と雪の白のコントラストが眩しかったぁ。
最近は模型の写真ばかりなので、たまには車の写真を。
スタッドレスを履いているので、ゴールド・ホイールです。
やっぱりスバル車はゴールド・ホイール似合う!と思うのですが、最近はスバル自身が採用しなくなったからなぁ。
この感覚はもう古いって事ですか?
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2017年1月5日(木) |
新年のご挨拶&右舷通路の延長 |
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