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2012年12月30日(日)
分解

 納車後5日目にして、早くもこんな有様です。
 僕の愛車になるって言う事は、こう言う試練を乗り越えなければならないと言う事です。フォレスターよ、覚悟は出来ていたか?
 「弄らないと言ってたのに、早速弄ってるじゃん!」とツッコミが入りそうですね。これは使い勝手を良くするためにちょっと手を加えただけです。←言い訳してどーする。
 SJGAはBP5Bと比べてナビ周りの分解は簡単でパネルを一枚外すだけですが、コンソールを外すとなると、いくつものパーツを外さなければなりませんでした。それは各パーツが重なり合っているためなのですが、そのお陰でパーツの密着度は上がっているような印象です。
 整備書がまだ手に入らないため手探りでの分解でした。簡単な内容の作業でしたが、久し振りにワクワクしていたのは言うまでもありません。来年もこんな調子か?いやいや、今度は弄らない弄らない・・・。

 2012年のtaraの日記は今日で終わりです。
 それでは、皆さん良いお年を!

2012年12月28日(金)
フォレスター 2.0XT EyeSight

 と言う訳で、新しい彼女はフォレスターです。
 予想通り、予想外、期待通り、期待はずれ、順当、あり得ない選択・・・。皆さんの感想は色々あるとは思いますが、僕としては僕の今の環境で考え得るベストな選択だと思っています。
 一般ユーザーの評価はこれからなので、利点や欠点などまだ不明な部分がある車ですが、そう言った部分も含めて紹介して行ければよいかなぁと思っています。A型だけに、初期不良が出たら、それはそれで良いネタになる訳だし。
 まだ、数十kmしか走っていませんが、自動車評論家のレポートがいかに当てにならないものであるかということを、改めて感じました。XTはサスが硬くて乗り心地が悪いだって?冗談じゃない。もっと硬くてもイイ位ですよ。心配して損した。←実は乗り心地が悪いんじゃないかと、ヒヤヒヤしていました。
 問題は何と比べてどうか、ということですよね。BPのtara号と比べたら乗り心地が大変良いです。こう書かれても一部の人にしか分かりませんよね。結局、乗り心地やエンジンの滑らかさ、騒音、加速感、減速感といったものはその人の基準とする物差しや期待度によって感じ方は変わってしまいます。だから、レビューって難しいんですよね。
 フォレスターはあまり弄るつもりはありませんので、皆さんの期待には応えられないかも知れませんが、新しい相棒をよろしくお願いします。

2012年12月26日(水)
改めて、じゃじゃ〜ん!

マッチョな彼女がやって来ました。
 取り敢えず、ご報告だけ。詳細は後ほどね。

 こうして見ると、間抜けな感じで意外と可愛いでしょ?

2012年12月24日(月)
新しい彼女、納車ならず。
 昨日、担当から24日(すなわち今日)に納車できるかも知れないと連絡がありました。
 結果的には車両が間に合わなかったので納車は後日と言う事になり、担当は電話の向こうで申し訳なさそうにしていました。しかし、僕としてはBRZにもう少し乗っていられる事になったので、嬉しかったりして・・・。ちょっと浮気したら、その子に本気になっちゃった。そんな気分でしょうか。
 前の彼女はスリムでジャストサイズな日本美人。忘れられない子でした。その後に仕方なく付き合った子はアメリカ人好みの大柄な子で、元カノを忘れさせるには魅力が足りない感じでした。これに対して今の子は小柄ながらもグラマラスで、すっかり虜になってしまいました。でも、この子とももうすぐお別れです。本来の彼氏に返さなければなりません。元カノを忘れるには、ちょうど良かったのかも。ちなみに、今度の新しい彼女は包容力のあるマッチョな子です。
2012年12月21日(金)
WRX?

 昨日の未明、都内を走っていて、妙な車を発見しました。その車は僕の後ろを走っていたため、ミラーで確認するしかなかったのですが・・・。
 ヘッドライトは間違いなく現行インプレッサのライトでしたが、ボンネットにはあるハズのないターボ用のインテークが口を開けていました。そして、運転席は左ハンドルでした。車線変更して肉眼でしっかり確認してやろうと思ったのですが、すぐに高速の入り口で分かれてしまったため、これ以上の観察をすることは出来ませんでしたが、色は黒っぽくて、セダンだったような気がしました。
 ってことは、コレだったの?まさかね。夜が明ける前で暗かったし、僕の見間違いだったのかなぁ。

           

 画像はautoblogから拝借しました。

2012年12月19日(水)
諸費用の続き

 保険会社と諸費用について交渉した結果、以下の項目を出して貰えることになりました。

 1.車体本体価格(BPの時価額)
 2.車検登録法定費用
 3.車庫証明法定費用
 4.車検手続き代行費用
 5.車庫証明手続き代行費用
 6.納車費用
 7.標板代
 8.印紙代
 9.リサイクル預託金相当額
10.消費税

 以前の日記で列挙した項目のうち、自動車取得税と自動車重量税は対象になりませんでした。
 自動車取得税はBPが6年以上経過しているため、計算上は非課税となるためです。
 自動車重量税(未経過分)はもともと保険会社から支払われるものではなく、廃車になった時に還付されるものであるためです。BPをディーラーに下取りに出した時点で、権利はディーラーに移行している訳ですね。
 一方、標板代・印紙代・リサイクル預託金相当額は以前列挙した中にはなかった項目です。
 保険に詳しい人が見たら、まだ色々とご意見が出てくるかも知れませんが、疲れちゃったし気持ちを切り替えて次の相棒を迎え入れる準備をしたいので、これで示談することにしました。

 おしまい。

2012年12月17日(月)
素晴らしき代車

 意味深な書き方をすると皆さんからどんな反応が返ってくるのか、ちょっと様子を見て楽しもうと思っていたのですが、ためぞうさんからの鋭い指摘に負けました。
 そうです。事故後直ぐに契約したところで、このタイミングで公表できる訳がありません。納期的に無理です。これは代車です。保険会社から借りていたレンタカーを返さなければならず、かと言って車なしでは仕事や日常生活に支障を来すため、ディーラーの担当の多大なるご厚意によってバリバリの新車のBRZを貸して頂けることになりました。
 この日記を見て、「俺にもBRZの代車を出せ!」なんてディーラーに要求したりしないで下さいね。これはかなり特殊な事例だと思いますから。担当には本当に感謝しております。

2012年12月16日(日)
じゃじゃ〜ん!
 こりゃ、たまらん!
 も〜、サイコー!!
2012年12月11日(火)
諸経費

 全損についてネットを検索していると、興味深い記事にぶつかりました。それは「買い換えに関わる諸費用を保険会社に請求できる」というものでした。ここで言う買い換えとは、新車ではなく事故車と同等の中古車に買い換えという意味だそうです。「tara号と同等の中古車なんか、この世に存在しねぇよ!」と言いたいところですが、保険会社にとってはただのレガシィであって、それ以上でも以下でもありません。WR-Limitedという限定車であるので、多少の色は付くようですが・・・。
 ソースによって細かい差異が見られますが、ネット上では概ね以下の項目が請求できる諸費用の対象となっていました。

 1.車体本体価格(BPの時価額)
 2.自動車取得税
 3.自動車重量税(未経過分)
 4.車検登録法定費用
 5.車庫証明法定費用
 6.車検手続き代行費用
 7.車庫証明手続き代行費用
 8.納車費用
 9.消費税

 1は既に提示されているので、2〜9が今後の交渉対象となります。
 相手の保険会社がこれらを全て認めてくれるかどうかは、ケース・バイ・ケースのようです。交渉次第ということか。
 当然ながら、この件についても保険会社から提案されることはありませんでした。

 つづく・・・。

2012年12月7日(金)
決意
修理するか、買い換えるか。
本当のところ、初めから決まっていました。
ただ、それを素直に認めたくなかっただけ。
でも、手続きは進んでいます。
近日中にお披露目できるかな。
2012年12月5日(水)
笹子トンネルのインプレッサ

 まずは今回の事故で犠牲になられた方々の冥福をお祈りすると共に、遺族の方々にはお悔やみを申し上げます。また、ケガを負われた方々の一日も早い心身のご回復をお祈りします。
 事故災害にかかわった車両についての記事を書くことは、本来は控えるべきかと思いました。しかし、スバルに乗っている者としては取り上げない訳にはいかないと思い、今回は取り上げることにしました。

               

 ネット上でかなり取り上げられているので、ご存じの方は多いでしょう。画像は特務機関NERVから拝借しました。事故現場を間一髪で走り抜けて九死に一生を得たNHK記者の愛車だそうです。インプレッサのボディー剛性の高さが賞賛されています。今回の事故から助かった要因の一つとしては、それもあると思います。でも、実際の所は「運が良かった」ことが最も大きな要因でしょう。事故現場を走る時間が数秒違ったら、走行車線が違ったら、前に遅い車がいたら・・・。色々な幸運が重なったお陰で助かったのだと思います。しかし、その「運」を強く引き込んだのが、あのドライバーであり、あのインプレッサであったのだと思います。あのインプレッサはドライバーから注がれていた愛情に対して、最後の最後に身を挺して応えたのではないかと思えてなりません。自分が持つボディー剛性と加速性能を遺憾なく発揮したからこそ、あの場面を駆け抜けることが出来たのでしょう。あのインプレッサは廃車にされてしまうのでしょうが、あのドライバーの心の中にはいつまでも残るのではないでしょうか。
 あの事故に比べたら、僕の事故は取り上げることも恥ずかしいような小さなものばかりです。それでも、BPは3回の事故から僕を守ってくれました。ありがとう。

2012年12月1日(土)
代車の扱い

 総走行距離は19万kmを超え、さすがにエンジンの出力が落ちたような気はしていましたが、去年の9月にはブッシュ類やクラッチ、ローターなどをリフレッシュしていましたし、tara号はまだまだ十分に走れる状態でした。今回の事故は、20万kmを迎える準備のために二度目のタイミングベルト交換を遂行するべきかどうするか、悩み始めた矢先の出来事でした。

 「修理されますか?どうされますか?」

 保険会社にしてみれば、事故車を修理しようが、車を買い換えようが、保険金を支払うことに代わりはないのでしょうね。例えその事故車にどんな愛着が込められていようが、エピソードを持ち合わせていようが、事故車は事故車。修理するか買い換えるか、僕がどれだけ悩んでいるのかなんてことは関係ないように、数日ごとに電話が入るようになりました。

 「そんな直ぐに決められる訳ないだろ!」

 わざとですが、ちょっとキレた感じで言ってやりました。でも、向こうは職業柄怒鳴られる事には慣れているのか、気にもせずに淡々と話が進みます。今借りている代車は、対応が決まった日から10日間までしか出せないとのこと。常識的に考えて、10日で修理や買い換えが出来る訳ないでしょうに。本気で言っているのか?でも、それが保険業界の常識のようです。その期間以降は、ディーラーから代車を借りれば良いとまで言われました。そりゃぁね、僕のディーラーの担当はイイ人だから、お願いすれば代車の手配もしてくれますよ。でもね、今回の貰い事故のためにディーラーにまで迷惑を掛けるのは気が引けます。しかも、その交渉は自分でやれと・・・。

 「事故で迷惑を被っているのはこっちだし、代車を引き上げるのはそっちの勝手なんだから、ディーラーへの代車の交渉はそっちでやってくれ。」

 と言っておきました。でも、この話の前にディーラーの担当と代車の相談はしてありました。保険会社から代車を引き上げられてしまうことは、担当も把握していましたから。言われる前に保険会社の方からディーラーに働き掛けがあっても良いと思うんですよね。保険会社にはサービスを提供するという心意気はないのかね。

2012年11月29日(木)
特約
 自分が入っている保険の内容を詳細に理解していないのが悪いのは確かです。
 受話器越しに「○○特約が付いていますから・・・」と言われても、保険の等級を下げたくかなったため、自分の保険は使わずに相手の保険だけで対応すると答えてしまいました。どうしても電話では話半分になってしまって、理解が不十分になってしまうことがあります。特にiPhone は耳へのフィット感が悪いために尚更です。向こうの声を聞き漏らさないようにと耳に強く押さえ付けてしまうために、電話の後は決まって耳が痛くなります。
 そう言えば、皆さんは受話器をどちらの耳に当てますか?僕は左耳です。恐らくここに遊びに来る年代の人達は左耳派が多いのではないでしょうか。本来の利き耳とは関係なくある年代までは左耳に受話器を当てるクセがあるそうです。それは昔懐かしい黒電話や公衆電話のためだそうで、電話本体の左側からコードが出ているために自然と受話器を左手に持ち、左耳に当てて話をすることになります。コードから解放された今でも、左耳に当てるクセが残ってしまったという訳ですね。よって、コードレスが主流になってからの世代は利き耳に当てる人が多いそうです。
 話が逸れました。特約の話。どうやら、僕が契約している自動車保険には「車両無過失特約」というものが付いていたらしく、全損になっても条件が整えば等級が下がることなく修理費と時価額の差額を払って貰えるそうです。これは買い換えの場合でも使えます。古い車に乗っている人にとっては、ありがたい特約ですね。当然ながら、前言を撤回してこの特約を使うことにしました。

 つづく・・・。
2012年11月27日(火)
全損とは

 追突事故から3週間が経過し気持ちも落ち着いてきたので、そろそろこれまでの流れを整理しておこうと思います。
 事故が起きたのが11/4。事故の状況は11/6の日記に記した通りです。
 走行には問題ないため、その日の内に自走して馴染みのディーラーに持って行きました。パーツ交換で済むだろうと軽く考えていたのですが、担当は厳しい表情でした。
 11/7、保険会社から連絡あり。僕は完全に停止していたのでこちらに過失はなく、過失割合は0:10(加害者:僕)ということになりました。これは当然でしょう。しかし、問題はその後に伝えられた、「全損」という事実でした。
 全損には物理的全損と経済的全損の二通りあります。物理的全損とは、修理できない程に車体が損壊してしまった場合です。tara号はリヤをやられただけで走行可能でしたから、これには該当しません。経済的全損とは、修理費が車両の時価額を上回る場合です。tara号はこれに該当してしまいました。tara号は「WR-Limited 2004」というモデル名が付いている通り、2004年のモデルです。8年落ちの車両ですから、時価額が低くて当然でしょう。ユーザーから見た「愛情を注いだ車」と、保険屋から見た「車という物体」という価値観の解離は致し方ありません。とは言え、「あの凹みの修理費を下回る程の価値しかtara号にはないのか。」という釈然としない気持ちはありました。しかし、ディーラーが出した修理の見積もりを聞いて納得しました。その修理費は、なんと83万円。担当の厳しい表情は、これを予測できたが故でした。凹みだけでは済まず、フレームまでやられていたそうです。
 修理するか、買い換えるか。この日から難しい選択を迫られることになりました。

 つづく・・・。

2012年11月21日(水)
magic cube

 ガジェット好きにはたまらない一品を見付けました。レーザーキーボードです。
 レーザーマウスは、マウスの下面でレーザーが照射されて光学センサーによって移動を検知するので、使用中はレーザー光線を見ることは出来ません。
 しかし、これはレーザー光線によってキーボードが照射されます。これが格好イイんですよねぇ。使い勝手はそれなりで慣れが必要ですが、実にクールじゃないですか。
 僕はこういうグッズに弱いです。

2012年11月19日(月)
ぶつからない?
 日曜日にディーラーに行ってきました。tara号に会うのはあの事故の日以来です。悲しい姿をしていました。
 担当の手が空くのを待っている間ディーラー内をぷらぷらしていると、突然ドーンという大きな音が・・・。聞き覚えのある、あの嫌な音です。外を見ると、試乗車のXVが壁にぶつかっていました。その音と光景にディーラー内がどよめきました。
 アイサイト付きと言えど運転手の操作が優先されるため、壁を前にしてもアクセルを踏み続けるとエンジン出力が抑制されつつ車は動くそうです。このドライバーさんは何を考えていたんだか。どんなに便利な装備が付いていても、それを操作する人間がその機能を理解していなければ機能を発揮できないと言う良い例ですね。
 写真のアイサイト付き車両は誤作動もなく、ちゃんと止まります。人間が乗っていないからか。
2012年11月14日(水)
FORESTER LIVE

 皆さん、昨日のフォレスターのワールドプレミアをご覧になりましたか?スバルの気合いが感じられましたよね。
 「世界五大陸。10万キロ。完全追跡。」って、何のこと?あのコンテナの意味は?と思っていたら、そう言うことだったのですね。1年かけて世界中を走り回る企画とは、なかなか面白そうじゃないですか。車の耐久テストになるし、世界に向けて発信するチャンスにもなるでしょうし、スバルのHP上で1年間話題を作り続けることになる訳ですから、アクセス数も増えることになります。
 スバルは以前にも色々な実証実験を行ってきましたが、最近はやっていませんでしたよね。また新たな記録が作られることを期待しましょう。

2012年11月9日(金)
診断結果

 全損だそうです。
 さて・・・。

2012年11月6日(火)
追突事故

 事故の内容ですが、単純な追突事故です。
 僕が右折車線で信号待ちしているところに、直進車線の車が動いたことで信号が青になったと勘違いした後続のトラックが発進して追突したというものです。
 事故は単純だしスピードも出ていないので、乗用車同士であれば大したことなく済むハズの事故でた。インプレッサに乗っている時にも同様の事故にあったことがありますが、この時はリヤバンパーの交換だけで済みました。しかし、今回は相手が悪かったです。何しろトラックですから、こちらはただでは済みません。トラックの質量と背の高さが災いし、リヤゲートとリヤバンパーが面で押し込まれて潰されてしまいました。
 リヤがこんな状態でも自走には問題ありませんでしたから、事故処理後にディーラーに持っていきました。ゲートとバンパーの交換くらいで済むだろうと気楽に考えていたのですが、車を見たディーラーの担当が真顔で一言。「これは酷いですね・・・。」

 えっ?そんなに酷い状態なの?

2012年11月4日(日)
おカマ

 詳しいことは後日・・・。

2012年10月27日(土)
ディーラーにて

 仕事前に朝一番でディーラーに駆け込んで、オイル交換をしてきました。
 ディーラーに行った目的は・・・。そうです、新型フォレスターの実車を間近で見るためです。案の定、XVと一緒に奥のガレージにターボとNAが並んでいました。朝一番であったため、独占してなめ回してきました。
 ボディーカラーはターボが黒、NAが白でした。想像していた通り、ターボは黒が似合うように思いましたが、意外だったのはNA。バンパーの形状が詰まらないかなぁと思っていたのですが、実物は案外良かったです。
 本当は写真を撮りたかったのですが、営業の人には「正式発表前なので、写真撮影は禁止です。工場にいっぱい並んでいるところを撮られちゃいましたけどねぇ。」と言われてしまいました。「それ僕です。スミマセン。」と心の中で謝っておきました。とは言っても、ガレージで独りぼっちになることが多々ありましたので、撮れないことはなかったのですが止めておきました。
 車体は思っていたよりは大きくなかったのですが、車高が高いためにBPに慣れた身体には乗り降りがちょっと面倒でした。この点で言うと、例のドアの下端がサイドシルまで覆うデザインになっていることは、大変意味のあるデザインだと実感しました。インテリアは基本的にはインプレッサと同じですが、先代よりも僕好みのデザインです。センターコンソールのマルチファンクションディスプレイはオモチャとしては面白そうです。ブースト計も表示されたような気がするけど、正確なのかな?
 外観で特に目を引くのは、ボンネットとスモールスランプですね。ボンネットにインタークーラーのインテークが無くなったのは残念ですが、裏にはしっかりしたダクトがありました。フロントグリルから空気を吸うようになっているのですが、これは以前にプローバがインプレッサのレーシングカーに導入したことがありましたね。これは対人衝突安全の関係でボンネットの背が高くなってしまったデザインを、逆手に取ったとも言えるでしょう。最近のスバル車はボンネットの背が高くなってしまったことが嫌いだったのですが、これなら許せます。対人衝突安全絡みなのか、重心を下げたかったためか、新型フォレスターはアルミボンネットが復活しました。見えないところ(?)にコストを掛けるスバルらしさが戻って嬉しいです。それと、スモールランプはどうなっているか気になっていたのですが、最近のスバル車のデザイン通り、スモールランプは「コの字」になっていました。しかも、光源は色合いから推測するにLEDだったと思います。でも、LEDの割には拡散性があり、光がコの字の隅まで行き渡っていて、明るいガレージの中でも綺麗に見えました。夕暮れ時は存在感が高そうです。
 実際に走って見なきゃ分からないけど、これはイイ車な気がします!

2012年10月18日(木)
残り1万km

 20万kmまであと1万kmとなりました。
 あと1万km走る間にタイミングベルトを交換するかどうするか、決心しなければなりません。
 ど〜するかなぁ。

2012年10月17日(水)
独自入手??

 色々なメディアで新型フォレスターの画像がスクープとして紹介されています。

 CARSCOOP
 AUTOURA
 carview

 取り上げられている写真の一部は・・・。
 CARSCOOPはStory Referencesとして、たくや(ryuji)さんと僕のブログがリンクされているから問題ない(正確には、2チャンネルもリンク先に含めるべきですが・・・)のですが、carviewにはなぜかCARSCOOPの独自入手として紹介されています。
 ちゃんと記事を読んでいるのかねぇ。

2012年10月12日(金)
書き込みが出来ない件について

 コメントの書き込みが出来ないと複数の方から連絡を頂いていましたが、原因が分かりました。
 本家HP(http://tara555.web.fc2.com/)のメニューからブログを開いてコメントを書き込んでも、コメントが反映されないようです。しかし、ブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/tara555/)を直接開いてからコメントを書き込むとちゃんと反映されます。
 fc2のHPの中に楽天ブログを表示させるということをしていたのがいけなかったのでしょう。システムの不具合ではなかったようです。
 お騒がせしました。

2012年10月9日(火)
新型フォレスターの続き

  
 ピンぼけなので紹介するかどうしようか迷ったのですが、ネタがないので紹介しちゃいます。新型フォレスターの後ろ姿です。
 僕の持っているデジカメでは、何枚撮っても手前の草木にピントが行ってしまい、遠くにある車両にピントを合わせることが出来ませんでした。スミマセン。カタログのリーク写真でリアビューも出ているから目新しくはないですが、太陽の下の自然な光が当たることによって、ボディーの抑揚が分かって頂けるでしょうか?程良く丸みを帯びて、筋肉質でもあり、個人的には良いボディラインを描いていると思います。ルーフ後端が穏やかにラウンドして絞り込まれているように見えて格好イイけど、これは錯覚かな?リーク写真ではそれ程ラウンドしているようには見えません。もし、ここが本当にラウンドしていて、後端がルーフの最頂点よりも低くなっていると、立体的でちょっと背を高くしたリヤスポイラーを装着できることになるので、アフターパーツが楽しみなことになります。下に目を移すと、ボディー下端をワイドにしつつも絞り込まれていて、SUVらしいデザインになっています。ただ、ホイールアーチの折り返しはいらないと思います。ここは綺麗なブリスターフェンダーを描いて欲しかったところです。リヤゲートのガーニッシュのような黒い部分はリーク写真には見られません。エンブレムを隠すための目隠しかな?でも、これがあった方がリーク写真よりもアクセントになって、リヤが引き締まったように見えます。実車が手に入ったら、こんなモディファイも良いかも知れませんね。

        

  ピンぼけの写真ばかりでは申し訳ないので、ピントがあった写真を。
 前回の写真はNAとターボを同時に見ることが出来たので採用しましたが、やはりピントと露出があっていませんでした。こちらの方が見やすい写真になっていると思います。この写真を見ていて、不思議に思った点が1つ。ドアの下の黒い部分ですが、ドアのラインがそのまま繋がっています。ここはサイドシルではないのかな?もしかして、ドアにくっ付いているのかな?どうなっているんでしょう?
 あと、一ヶ月。実車を見るのが楽しみです。

2012年10月6日(土)
三例目

 コメントが書き込めないと言う事例ですが、三人目の報告がありました。
 サポートセンターに問い合わせても、現象の再現性を確認出来ないため、解決方法がないと言う始末。
 ど〜したらイイんだぁ?困った!

2012年10月3日(水)
新型フォレスター

 新型フォレスター(SJ型?)ですが、11月13日に発売されるそうですね。
 最近ではディーラーに行くと事前資料を見せて貰えるそうですが、残念ながらディーラーに行く暇がなくて僕はまだ見ていません。その内容については、かなりの情報がネット上に公開されるようになりましたから、大体のことは分かるようになりました。ターボモデルでボンネットのダクトがなくなってしまったのは、個人的には残念なことです。資料自体を見ることが出来ても撮影厳禁だそうですが、ネットを検索するとカタログの写真と思われるリーク映像を見ることが出来ます。発表一ヶ月半前にしてようやく画像が出てくるなんて、BRZ/86の時とはえらい違いですね。

       

 BRZ/86なんて、今更隠す必要はないだろうと言う位に色々な情報が流れていましたからね。今までにフォレスターの予想イラストなどが雑誌であまり取り上げられなかったところを見ると、情報管制が敷かれていてフォレスターに対するスバルの力の入れようが分かると言うものです。
 でも、外から見えるところに止めてあるんだから、情報管制は解かれたってことですよね?
 と言うことで、新型フォレスターを激写してきました。

       

       

 例によって、木が邪魔で全体像のイイ画を撮ることができませんでした。
 印象としては、一目でフォレスターであることが分かるシルエットでした。フェンダーの折り返しなどがそう思わせるのかも知れません。なかなか格好良かったですよ。でも、ターボモデルのバンパーはもうちょっと頑張って欲しかったかなぁ。濃い色のボディーカラーが似合うような気がします。
 そう言えば、未だにSH型フォレスターがキャリアーカーに載せられているところを見掛けます。駐車場にも沢山止まっていました。新型が出るというのに、旧型の納車を待っている人がまだまだいるのですね。SH型はそれだけ好かれていたのでしょう。新型(SJ型?)も末期まで好かれる名車になることを期待しています。

2012年9月30日(日)
やっぱり不具合?

 ZUKKAさんから連絡を頂きました。やっぱりコメントの書き込みが出来ないそうです。他にも書き込みが出来ない方がいらっしゃるのでしょうか。困ったなぁ。今更ブログの乗り換えはしたくないし・・・。面倒くさいですからね。
 乗り換えと言えば、次の候補車として気になっていたフォレスターがいよいよ登場しますね。以前の日記で書いたように、X5に興味が出て以来、SUVが気になっています。リーク画像からすると、今度のフォレスターは格好良さそうだし、エンジンはDITが載るし、アイサイトが付いて、サイズもホドホド。DITだとCVTになってしまうのがネックですね。NAなら6MTが載るらしいけど、パワーとアイサイトを捨ててまでMTに拘るのもなぁ・・・。本来、シティ・ユースのSUVを選ぶ時点でMTは諦めなければならないワケだし、むしろ一部のグレードのみとは言え、MTの設定が残っただけでも拍手を送るべきでしょうか。フォレスターにもtSとか出るのかな?どうせ乗るならチューニングされた限定車に乗りたいけど、それだと、あと1年先?2年先?う〜ん・・・。

2012年9月24日(月)
カーボン・バックパネル

 車ネタがないので、今更ながらのiPhone 4Sネタを引っ張ります。
 iPhoneはカバーや周辺機器など様々なカスタム・パーツが揃っていて、ネットでカタログを見ているだけでも飽きません。そんな中でカーボン製のバックパネルを発見!車好きにとっては魅惑的な言葉「カーボン製」。しかも、iPhoneを分解して取り付けるという物。DIY好きとしては飛びつかずにはいられません。
 と言うことで購入してみましたが、所々微妙な仕上がり・・・。中国製だから仕方ないのかな。使っているうちにあちこち剥がれてきそうな予感がします。ま、カーボンそのものは綾織りが綺麗だし、崩壊して本体に危害が加わりそうになるまで使ってみようと思います。
 カーボン製だから多少なりとも軽量化になるかと思いきや、純正のバックパネルよりも5g重くなってしまいました。
 因みに、赤いバンパーはAppleの純正品です。こちらは精度・仕上がり共にバッチリで、サスガは純正オプションと言った感じでした。

2012年9月21日(金)
勘違いしてた・・・

 何を勘違いしていたかって、バッテリーのメモリー効果のことです。携帯電話などに使用されているリチウムイオンバッテリーって、メモリー効果を気にしなくて良いのですね。
 これまではメモリー効果があるものだと思っていて、携帯電話のバッテリーは空になるまで使用してから充電するようにしていました。バッテリーの減りが早いiPhoneでこれをやると、充電するタイミングを逃してしまって、外出先でバッテリーが空になってしまうなんてことがありました。しかし、よくよく調べてみたら、メモリー効果を気にすることはないと言うじゃないですか。今まで俺は何をやっていたのか・・・。
 と言うことで、今じゃ、継ぎ足し充電しまくりです。それに、AppleCare+for iPhoneに加入したから、バッテリーの交換サービスを受けられるので、むしろバッテリーをガンガン消費・消耗した方が良いとも言えます。エコな考えじゃないけどね。
 ところで、今日はiPhone5の発売日。やっぱり、最新のApppleは最良だったかなぁ。iOS6にはアップデートするべきなのかな?

2012年9月14日(金)
iPhone 5

 正式に発表されましたね。
 リークされていた情報通り、横幅は変わらずに縦長になりました。そして、薄くなって、軽くなって、処理速度が速くなって・・・。
 縦長になってしまったこと以外は、イイことずくめ。「最新のポルシェが最良のポルシェ」じゃなくて、「最新のAppleが最良のApple」なのか。
 ちょっと発作的に機種変したのだけれど、正式発表を待ってから機種変するべきだったかな。でも、ポケットに入れていると、運転する時などにiPhone 4Sでもちょっと邪魔に感じることがあるから、iPhone 5にしなくて良かったと思います。
 さて、2年後以降の機種変では、iPhone 5にするのか、さらに新型(iPhone 6?)にするのか。とりあえずは、iPhone 4Sを使いこなして、スマホ生活を楽しまないとね。

2012年9月7日(金)
システムエラー?

くじらさんからメールで連絡を頂きました。
くじらさんによると、日記のコメントに書き込みが出来ないそうです。最近書き込みが減ったなぁと残念に思っていたのですが、このためだったんですね。
僕が設定を変更したワケでもないので、何らかのシステム障害なのかなぁ。
困ったものです。
でも、自分のPCでログアウトした状態で試してみたら、書き込み出来るんですよね。一部に不可能なPCあるいは回線があるってことか?

2012年9月4日(火)
iPhone 4S

 携帯を機種変して、遂にスマホ・デビューしました。
 噂には聞いていたけど、携帯業界は携帯電話からスマートフォンにシフトしているのですね。そのせいで、めぼしい携帯電話なんてありゃしない。でもまぁ、スマートフォンの方が色々便利そうだし、楽しめそうです。
 で、選択した機種はご覧の通りiPhone 4Sです。2〜3週間後にはiPhone 5が発売になるそうですが、流出している画像を見ると大きくなるみたいだし、あの細長いスタイルは馴染めそうになかったので、世代交代が間近であると分かっていながら4Sにしました。因みに、他のAndroid系のスマートフォンを選択しなかった理由も大き過ぎるから。ポケットに入れて持ち運ぶことが多い僕にとっては、大きなスマートフォンはNGでした。この辺は、BM/BRの大型化を嫌うBL/BP乗りの心境と通じるところがあるかな?
 スマートフォンを使いこなすには、いかに自分に合ったアプリを探せるかに掛かっているそうなので、これからアプリ探しが楽しみの一つになりそうです。

2012年8月24日(金)
買い換えのタイミング

 友人のKENさんが突然車を買い換えることにしたそうです。
 そのタイミングは人によって様々でしょう。車検、故障、事故、新型車の発売、家庭の事情などなど。因みに、我が一族はというと、親父は車検の度に新車に乗り換え。兄貴は廃車になるまで乗り潰し。妹夫婦は気になる中古車をその時々に合わせて乗り換え。そして、僕は・・・。僕はまだ二回しか乗り換えしていないので、特に法則はありません。
 勿論、今までに買い換えを考えたことがない訳ではありません。初めに買い換えを考えた切っ掛けはS402の登場でした。一度はSシリーズに乗ってみたいという気持ちもあり、真剣に検討した時期がありました。次の切っ掛けは車検で、この時はBMWのX5が気になり、中古車を見に行ったりもしました。いずれの時も諸々の事情で結局は買い換えには至らず、BPに乗り続けています。事情があったということ以上に、やっぱりBPに愛着がありますからねぇ。
 ここまで来ると、余程大きな切っ掛けが発生しない限りは、買い換えには踏み切れません。何が切っ掛けになるのかなぁ。その切っ掛けが発生した時、乗りたい車はあるのだろうか?それも心配だったりします。

2012年8月10日(金)
BMパト

 すっかり報告をするのを忘れていた群馬県のパトカーですが、やっぱりレガシィのパトカーは目にすることはありません。先日、太田警察署を見て来たのですが、停まっているパトカーはどれもクラウンでした。他県ではBMレガシィのパトカーがあるのにね。
 ってことで、富士重工の駐車場に置かれていた現行型BMレガシィのパトカーです。まだ文字が書かれていないのでどこに配備されるパトカーなのか分かりません。群馬は富士重工のお膝元なんだし、レガシィのパトカーを使って欲しいですね。お世話になりたくはありませんが・・・。

2012年8月9日(木)
DS402の塗り分け

 本家HPのギャラリーでも紹介しましたが、デスレインさんがフロントバンパーをDelta Speed製のDS402エアロバンパーに交換されました。
 それで送られてきた写真がコレ。いくつか塗り分けする部分があるため、その塗り分けや配色によって個性が出せる点がこのバンパーの特徴の一つであると言えます。がしかし、デスレイン号は塗り分けするどころか、フォグランプ周りやグリル下の開口部内部がボディーと同色になっています。
 フォグランプ周りを黒く塗装することはフロントフェイスにワイルド感を与え、開口部内部を黒く塗装することは、ボディーの構造物を回避するための段差を目立たなくして開口部を大きく見せる効果があるので、黒く塗装した方が無難であると思っていました。しかし、逆に黒く塗らないことによって、フォグランプ周りのモールドが際立って、シャープな印象になっています。
 メールを開いて、この写真が最初に目に飛び込んできた時は、「お!思い切った配色にしたなぁ。これはこれでアリか!?でもなぁ・・・。」と、正直なところ微妙な感想を持ってしまいました。
 続いて写真を見た後に本文を読むと、「塗装の指定はしていたものの塗り分けをしていなかったため、再塗装になりました・・・(怒)」とのこと。デスレインさんの指示でこうなった訳ではなく、工場が塗装を間違えただけでした。さすがに、「塗り分けなし」というチャレンジはしなかったようです。

        

 改めて送られてきた完成形の写真がこちら。
 然るべき部分が黒く塗装されたことによって、あるべき姿になりました。やっぱりこっちの方が格好イイですね。グリルの赤い縁取り(拘りの「カープの赤」だそうです)と白いボディーもマッチしていてイイ感じです。

 一枚目の写真は失敗だった訳ですが、見方によっては決して「失敗作」ではなかったのかも知れません。これからDS402エアロバンパーの購入を検討している人にとっては、塗り分け案の良い資料になったのではないでしょうか。

2012年8月3日(金)
カモフラージュ

 Xa CAR誌に掲載されるようなこう言う車を見ると、車好きとして燃えませんか?正体は何だろう?
 もっとも、トヨタのキャリアーカーに乗せられていたので、正体が分かった途端にトーンダウンしてしまうのは間違いありません。正体は分からないままの方が良さそうです。
 以前、スバルの工場近くでキャリアーカーに積まれたカモフラージュされた車を見たことがあります。あの時は対向車線だったので、追跡することは出来ませんでした。今思うと、あれはBRZだったのかも知れません。
 次のスバルの新型と言えば、フォレスターですね。発表前に捕らえることは出来るかな?

2012年7月30日(月)
祝 銅メダル!

 いやぁ、良かった!何が良かったって、アーチェリーの女子団体ですよ。銅メダルを見事射貫きました。
 僕も学生時代にアーチェリーをやっていました。僕らが参加していた団体の試合では30mと50mがメインだったので、オリンピック・ラウンドの70mは年に二回位しか試合がありませんでしたが、この70mってのは難しいですよ。30mや50mでは連続してゴールド(9点・10点)に入れる自信がありましたが、70m以上になるとバラバラ。最長90mまで競技がありましたが、90mなんて的に乗ってくれればOK!って感じでした。
 テレビ観戦している人の中には、8点にいくと「あ〜、外した!」と思う人が多かったと思うけど、70mであれだけゴールドに集めていることが驚異的なことなんですよね。あの人達はどれだけ強い精神と集中力を持っていることか。
 あ〜。久し振りにやりたくなってきた。自分が放った矢がゴールドに吸い込まれる瞬間が気持ちイイんですよ〜。

2012年7月26日(木)
WRXクラブスペック11

 前回の日記で紹介したオレンジ色のWRXの正体について、agitoさんから情報を頂きました。オーストラリア限定のWRXクラブスペック11と言うモデルだそうです。
 このオレンジは、タンジェリンオレンジと言うそうですが、インプレッサXVのオレンジと同じ色かな?記事からすると、外装や内装が特別仕様になっているだけで、性能面の変更はなさそうです。とは言え、この外装で日本を走ったら相当目立つでしょうね。国内仕様のWRX STIは無難なカラーリングばかりだし、日本でも売り出すことを考えてイイんじゃないかな。
 オーストラリアで300台限定と言うことだから、貴重な車両を見ることが出来たようです。

2012年7月23日(月)
これは何?


 富士重工の車両置き場とキャリアーカーに見慣れないWRXを見付けました。
 車体はオレンジ。リヤスポイラーとサイドミラー、ホイールは黒。ブレーキはブレンボではなく赤く塗装された片押し2POT。面白いところでは、フロントフェンダーのオーナメントも黒いのですが、その中の文字がSTIではなくWRXになっていました。ハンドルはよく見えなかったけど、左ドアにキーホールがないので多分右ハンドルだと思います。
 最近は情報収集能力が低下していて、インプレッサのグレードにはすっかり疎くなっているのですが、こんなモデルありましたっけ?スバルのHPを見ても該当するモデルはないようだけど・・・。これは何?

2012年7月9日(月)
久し振りのミミミ

 とは言っても、3人集まっただけですが・・・。
 長岡時代にお世話になった(世話をしてやった?)「KEN@PaPa」さんが太田に遊び来たいと言うので、周辺の方々にも声を掛けて7/7にミミミをすることになりました。しかし、僕の手際が悪くて連絡が直前であったため、結局「ためぞう」さんを加えた3人だけのミミミとなってしまいました。
 長岡と違って太田には眺めの良い観光スポットもドライビングスポットもなく、楽しませるものが乏しいので、伊勢崎に行ってアライモータースポーツで立ち話して、久し振りにカートにも乗ってきました。お二人には楽しんで頂けたかな?
 「KEN@PaPa」さん、長岡を懐かしむことが出来るお土産をありがとうございました。
 「ためぞう」さん、豪雨に阻まれて折角持って来て頂いたお土産を受け取れずにスミマセンでした。
 お二人には、大変楽しい時間を過ごさせて貰いました。また集まりましょうね。

 あ〜!三台並んでいるところの写真を撮るのを忘れてた・・・。

2012年6月28日(木)
太田記念病院

 何かと槍玉に挙げられている東京電力。原発の事故以来、納得のいかない対応をとり続けているのだから、現場で頑張っている社員達が可哀想だけど、仕方ないですかね。そんな中、今回槍玉に挙がったのが、東電病院。現場で頑張っている人達が診て貰うための職域病院であり、一般市民は受診できない病院だそうです。今時、どうなんでしょう。東京には他にも逓信病院とか警察病院のように職域病院がありますが、現在では一般にも外来が開放されています。東電病院はベッド稼働率が悪いみたいだし、当然売却対象にするべきでしょうね。
 なんて、難しい話は僕のこの日記には相応しくない訳で、なんでこんな話を持ち出したかと言うと、スバルにも病院があるからです。それが、太田市にある太田記念病院。元を辿ると中島飛行機太田製作所付属太田病院だって言うんだから、なかなか由緒正しい(?)病院です。しかも、病院のHPを見ると病院名の前に六連星のエンブレムが・・・。もしかしたら、病院スタッフの白衣にもエンブレムが付いていたりするのかな。この病院をまだ見に行ったことはないけど、駐車場はやっぱりスバル車だらけなんだろうか。東電病院と違って一般の人も受診できるようだから、そんなことはないのかな。太田に来るまでは、太田市内ってスバル車だらけかと思っていたのですが、実際は全然そんなことはないんですよねぇ。
 ところでなんで太田記念病院なんだろう?スバル記念病院の方が良くない?スバリスト御用達の病院と言う事で。

2012年6月22日(金)
ホンダよ・・・。

 ちょっと乗り遅れた話題ですが、ホンダがレジェンドとインスパイアの生産中止を発表しましたね。
 アコード・セダンが残っているものの、ラインナップの殆どがミニバン系かコンパクト系。タイプRやNSXを世に出して車好きを楽しませていたメーカーとは思えない状況です。ホンダはエンジンがイイとは言っても、こんなラインナップじゃねぇ。
 雲の上で本田宗一郎は泣いていないか?くじらさんの嘆きも聞こえてきそうだ。

2012年6月17日(日)
Active Sound Design

 僕がその存在意義に疑問を感じるBRZ/86のサウンドクリエーター。調べてみるとマツダ ロードスターにも同様のシステムが搭載されているのですね。オープンカーにそんな物が必要なのか?
 ある意味で更にその上をいくシステムを発見しました。それがActive Sound Design。なんと、BMW M5とZ4に搭載されています。サウンドクリエーターは吸気管に取り付けられていて、吸気の脈動を増幅してキャビン内に伝えるというシステムですが、Active Sound Designはスピーカーからエンジン音を聞かせるというシステムです。もっと下位グレードの車種でやるならまだしも、よりによって何故M5とZ4で?
 この手の装置は志が低く感じてしまいます。しかし、騒音規制がうるさい昨今、ドライバーを満足させるためには、スポーティーカーこそこのような装置が不可欠になってしまうのでしょうか。

2012年6月15日(金)
ためぞうさん

 宇都宮で勉強会があったので、ためぞうさんに連絡を取って、ちょっとだけプチミミミをしてきました。遅い時間にもかかわらず、出向いて頂きありがとうございました。
 そう言えば、ためぞうさんのGVBをちゃんと見るのは初めてでしたが、格好イイですね。ステッカーチューンをする勇気は自分にはありませんが、こう言うのもアリだなぁと思います。

2012年6月12日(火)
ウォーターポンプ

 エクシーガ、インプレッサ、フォレスター、レガシィのウォーターポンプに対してリコールが出されましたね。
 レガシィも含まれているのですが、その制作期間は平成20年5月22日から11月6日。tara号は平成16年製造なので直接は関係ないけど、平成20年と言えば10万kmを迎えてウォーターポンプを交換した時期です。もしかしたら交換したウォーターポンプが対象期間に制作された物かも知れないぞ!
 と言うことで、週末にディーラーに行ってウォーターポンプのロットを確認してもらいました。結果は対象外。ホッとするような残念なような・・・。ついでに発覚したのが、オイルポンプガスケットのオイル染み。このガスケットも10万kmで交換した物ですが、20万km目前ですから仕方ないですね。

2012年6月7日(木)
リフレッシュ、その後

 コーティングがボロボロになったため、去年の11月に交換したドアグリップ。既にこの状態です。早くね!?
 仕様変更があったようで、オリジナル・パーツの下地はグレーでしたが、補修品はブラックでした。コーティングについても仕様変更があったのかどうか、触っただけでは分かりませんが、この耐久性の低下振りからすると何らかの変更があったのではないかと勘繰りたくなります。
 再び補修品を買うか、それとも社外品のカーボンカバーで誤魔化すか・・・。

2012年6月3日(日)
18万km達成!

 走行距離18万kmを達成しました。
 4ヶ月で1万km。このペースが続くと、来年の2月か3月には20km達成かぁ。9年目の車検の前に20万kmを走破することになりそうです。

 さぁ、どうする!
 いや、その前にどうにかなっちゃうかも!!
 そうしたら、どうする!!?

2012年6月1日(金)
ディーラーとの関係

 前回の日記に対して、くじらさんからの書き込みにあったBRZの試乗。実はかなり前に試乗しました。本来ならば、すぐに感想を書きたかったところですが、何かを書ける程の試乗にならなかったので止めました。試乗コースはディーラーの周りを四角く廻るだけ。低重心によるハンドリングの良さを売りにしている車でありながら、ハンドル操作は出入庫を含めても6回しかありませんでした。しかも極低速で左に90°曲がるだけだから、ハンドリングの良さなんて分かる訳もありません。市街地を走るため、アクセルを踏み込むことも殆ど出来ませんでした。同乗した営業マンは売る気がないのか、気の利いた営業トークもなし。俺に買う気がないことが分かっていたからだろうけど・・・。これが普通のディーラーの姿かも知れませんが、長岡のディーラーは多彩なコースを走らせてくれたものです。
 太田に来てからは仕事が忙しくてディーラーに行く機会も少なく、決まった担当がいない状況。これがこのような試乗で終わってしまう大きな原因の一つであることは分かっているのですが、太田に来てからはディーラーとの良好な関係が築けないでいます。今まで世話になった東京や長岡のディーラーは凄く良い関係が築けていただけに、寂しい思いがします。

 そうそう、BRZの試乗で唯一感じたこと。サウンドクリエーターって、わざとらしくないですか?あれは要らない機能だなぁ。

2012年5月21日(月)
金環日食

 皆さんは見られましたか?僕は幸い雲が全くない状態で、部分日食の状態から金環日食の状態までしっかりと見ることが出来ました。感動的でしたねぇ。
 しかし、日食グラスを通して見ていたので、太陽はオレンジ色の丸い物としてしか見れません。正直なところ作り物っぽく感じてしまう一面もありました。
 一方、この写真は息子が撮った物。雲が出ていたお陰で臨場感があるし、短時間なら肉眼でも見られます。息子は雲が邪魔で残念だったかも知れないけど、僕はこっちの方が良かったな。
 次回の天体ショーは6月6日の「金星の太陽面通過」ですね。こちらも楽しみましょう。

2012年5月16日(水)
歩道橋に何が・・・。

 以前から気になっていた物の写真をやっと撮ることができたので紹介します。
 見ての通り、歩道橋に何かがぶつかったと思われる痕があります。歩道橋の高さは4.7m以上なければならないと決められているそうですから、ぶたかった物は5m位の高さがあったってことか。
 高さや痕から考えてクレーン車がぶつかったのでしょう。アームが下がりきっていなかったのかな。この歩道橋の手前はそこそこの長さの直線なので、それなりにスピードが出ていたと思われます。
 その瞬間の音や衝撃を想像すると・・・、恐ろしい。

2012年5月2日(水)
レビューって・・・。

 消耗品のレビューは難しい。
 消耗品の代表格であるエンジンオイル。HPやブログで様々なオイルを試してレビューを書いている人がいますが、僕には真似できません。僕はオイル交換は5000km毎を目安にしています。過走行な僕でも期間にすると3ヶ月位で交換することになるワケですが、3ヶ月前のオイル交換直後のエンジンフィールなんて思い出せません。一般的な1年1万kmの人だと、6ヶ月前のエンジンフィールと比較することになるワケですよね。6ヶ月前だと気温もかなり違うことになるし、ターボの効率も変わってきます。同じ条件で比べようとすると1年前との比較?ますます現実的ではないですよね。
 他にも、エアフィルターやブレーキパッド、バッテリー、ミッションオイル、デフオイルなど、消耗品は数多くあります。これまでに僕もレビューを何とか書いてきましたが、どれもこれも難しいです。
 そして、今回のタイヤ。3年8ヶ月前の新品のRE050の乗り心地やロードノイズ、グリップ感なんて思い出せません。故に僕のレビューはDIYが中心となっています。
 ただ単に僕の記憶力の無さが問題なのかな・・・。

2012年4月28日(土)
S001

 ゴールデンウィークに長距離走行する予定があり、また、今まで使用していたRE050が古くなってきたこともあって、タイヤを交換することにしました。
 選んだタイヤはRE050の後継モデルであるS001。
 レガシィのタイヤ交換はこれが最後かなぁ。

2012年4月18日(水)
86/BRZ

 太田市内を走っていると、キャリアーカーに乗せられた86をよく見掛けるようになりました。
 残念ながら、キャリアーカーに乗せられたBRZに遭遇したことはありません。生産台数は86の方が多いそうだから、単に確率の問題ですね。
 BRZと言えば、日ハムの斎藤佑樹がBRZを購入したそうです。プロ野球選手というと、高級スポーツカーに乗っている映像をよく見ますが、BRZを選択したことは好感が持てます。何かと問題となった黒木メイサよりも、斎藤佑樹の方がCMに向いているんじゃないかな。

2012年4月12日(木)
まだまだ頑張っています。

 3月から頑張っている燃費走行ですが、今も頑張っています。
 今回は1回の給油で走行する距離の記録を更新しました。その距離740km。
 本当はもう少し行けたハズ。でも、計算上もう少し走れることは分かっていても、燃料計がこの状態で走るのは精神衛生上良くありません。
 ガス欠まで走ったことのある人はいますか?ガス欠の時って、針はどこまで下がるのでしょうか。線まで?それともEの文字まで?

2012年4月10日(火)
花見

 先週末はお花見日和でしたね。
 僕も一族揃っての花見を楽しみました。
 しかし、飲み過ぎて二日酔で大変な事に・・・。
 もの凄く、反省しています。
 しばらく、酒を飲むのは止めよう・・・。

2012年4月6日(金)
ゴールド、ゲット〜。

 先日、免許の更新をしてきました。そして、晴れてゴールド免許になることができました!
 これで5年間は更新に行かなくて済むし、更新時の講習も短くて済むので、ありがたいことです。実際、今回の講習は短くて拍子抜けしてしまいました。もうちょっと時間を使って、内容のある講習にするべきじゃねぇか?と思う程です。
 次回もゴールドでいられるように、今後も安全運手に努めようと思います。その方が燃費にも繋がるしね。

2012年4月1日(日)
BLパト

よ〜よくんさんから話題提供のあったBL型パトカーの話。
        

        
 上の写真は、2010年に中央道でキャッチしたパトカーです。ガードレールが邪魔で全貌を捕らえることが出来ませんでしたが、サイドミラーのデザインから後期型であり、フォグランプ周りのデザインから3.0Rであることが分かります。
 下の写真は、以前の日記でも取り上げたことのある、2007年に新潟市内でキャッチしたパトカーです。これは交番横の駐車場に止めてあったので、綺麗に撮ることが出来ました。撮影中に職質を受けそうになったのは、言うまでもありません。
 そう言えば、群馬県警のパトカーって、やっぱりスバル車が多いのかな?気にしたことがなかったので、今度調査してきます。
2012年3月31日(土)
砂嵐

 もの凄い強風でしたねぇ。外を歩いていると身の危険を感じる程の風でした。
 関越道を走っている時も危険な程で、埼玉県内では周囲の畑から巻き上げられた砂のために前が見えなくなりました。吹雪の中で視界がなくなるホワイトアウトみたいな感じでした。この場合はイエローアウトって言うべきか。
 今年は春一番が吹かなかった年と言う事になったらしいけど、この強風は春分の日以降だから春一番とは言えないのかな?

2012年3月29日(木)
BL個タク

 よ〜よくんさんから情報提供して頂いた、レガシィの個人タクシーを確認してきました。
 通り沿いの駐車場に止めてあったので、直ぐに発見できました。
 後期型のNAで、ハンドルがウッドステアリングってことは、グレードは2.0i Brightonかな?
 レガシィ乗りとしては、東京でタクシーを呼ぶ機会があったら、是非ともお願いしたいですね。

2012年3月17日(土)
がんばった!

 今回は頑張った。何を頑張ったかって、燃費走行を頑張りました。
 こんなレガシィに乗っていて燃費を頑張るのも何なんだけど、長岡の往復でイイ燃費が出たし、最近ガソリンが値上がりしていることもあって、高燃費を続けてみたくなったワケですよ。
 その結果が、燃費計で13.2km/L、満タン法で12.58km/L。13km/l超えは2008年以来ですが、タンクの警告灯が点灯するまで走った状態での13km/L超えは初です。因みに、給油量は56.91Lで、走行距離は716kmでした。ってことは、あと90km近く走れた計算になるから、レガシィでも頑張れば無給油で800km走ることができるって事か。
 でもねぇ。前車からはあまり離されないように、そして後続車が渋滞にならないように、要するに車の流れを乱さないように燃費走行をするのは結構神経を使います。いつまで続けられるかな。

2012年3月12日(月)
ミラー・ワールド

 こういうキレイなトレーラーを見付けると、先を急いでいるにも拘わらず、後ろを走りたくなりませんか?

2012年3月8日(木)
152円/L・・・まだ上がるのか?

 このところ、急速にガソリン価格が上昇してますね。
 イラン情勢の緊迫化によって原油価格が上がったのが原因だとか。困ったものです。
 円高の恩恵を実感したことはなかったけど、これまでの141〜142円と言うのが円高のお陰だったのかな?これで円高が解消されたら、ガソリン価格は一体いくらになるのか。恐ろしい・・・。

2012年2月27日(月)
個人タクシー

 東京でBL型レガシィの個人タクシーを発見しました。
 レガシィって、タクシーとしてはどうなんだろう?BM型の方はタクシーに向いていると思うけど・・・。
 対向車線であったため、写真に納めることはできませんでした。次にチャンスがあれば、Uターンして追いかけようと思います!

2012年2月22日(水)
トンネルを抜けるとそこは・・・

        

 
関越トンネルを抜けると、路面も見えない程一面に広がる銀世界!

        

 大雪ということで、こんな風景を楽しみにしていたのですが・・・。

        

 実際にはこんなに良い天気で、スタッドレスの必要性は全くなし!
 でも、除雪作業で残された両サイドの雪壁の高さは半端ありませんでした。

2012年2月21日(火)
今更ながらの冬支度

 先日、タイヤをスタッドレスに交換しました。
 今更?そう、今更ですけどね。長岡で開かれる研究会に出席するため、交換しました。
 久し振りのスノードライブなので、心配半分、楽しみ半分と言ったところです。平成18年豪雪以来のドカ雪が降っていると言うことですから、どれだけ積もっていることやら。エアロを破壊しないように気を付けないとね。でも、天気予報では明日は晴れの予報。路面の雪は溶けているという情報だし、もしかしたらスタッドレスは必要なかったかな。
 研究会の前に時間があれば何か食べに行きたいところです。小嶋屋のそば?かつ久亭のとんかつ?しみずのラーメン?廻鮮日本海の寿司?フレンドのイタリアン?栃尾のあぶらげ?懐かしい味に触れたいけど、時間あるかなぁ。

2012年2月14日(火)
バレンタイン・キッス

 毎年この時期になると必ず耳にするこの曲。26年も前の曲です。そんなに名曲ってワケでもないと思うのだけれど、よく掛かりますよね。
 他にないのかねぇ、バレンタインデー関連の曲は。おニャン子の時のように、AKBにでも歌わせればイイのに。それとも、あるけど使われないだけ?

2012年2月10日(金)
ガツン!

 またフロントガラスに飛び石を喰らってしまいました。しかも、視線に入る位置に傷が付いてしまいました。高速走行する機会が多いとは言え、飛び石を喰らうことが多すぎるような気がします。フロントバンパーもキズだらけだし。
 あ〜ぁ・・・。まだ亀裂が入る様子はないけど、いずれガラス交換をすることになるのかなぁ。

2012年2月1日(水)
170000km達成!

 17万kmを達成しました。
 長岡にいた時よりも1万km走破のペースが落ちていますが、今年はペースアップしそうな予感です。20万kmが現実味を帯びてきたなぁ。

2012年1月26日(木)
メール

 HPで使用しているinfoseekのメールアドレスは、普段使用しているものとは別なため、メールは転送されるように設定していました。しかし、infoseekのシステムが変更になったために転送の設定が変更されていました。infoseekのメールチェックを怠っていたため、システム変更のことも全く認識しておらず、頂いていたメールを放置状態。全く持って失礼なことをしてしまいました。
 頂いたメールの中で、久し振りに投稿がありました。投稿なんて、何年振りかな?
 これからはメールチェックを怠らないようにしますので、これからもよろしくお願いします。

2012年1月24日(火)
型式

 BRZの型式はZC6Aだそうです。
 車好きは車名ではなく型式を言う事が多いのですが、もともとBRZは型式みたいな車名だし、あえてZC6Aと言う必要がない気がしますね。
 ちなみに、トヨタ86の型式はZN6。こちらはAE86と区別するために型式で呼ばれるのでしょう。いや、FT86って呼ばれるかな?
 ZD6、ZE6・・・と、この車が発展するとイイですね。

2012年1月20日(金)
BRZに触れてきました!

 とある場所にBRZが展示してあることがわかり、隅々までなめ回すように見て、そして触れてきました。
 全体のフォルムはワイド・アンド・ローで、想像していた以上にボンネットも屋根も低く、横幅がありました。前後のフェンダーの抑揚は美しく、特にリヤ・フェンダー周りのデザインは優秀ではないでしょうか。
 フロントフェンダーのダクトのようなモールドは、残念ながらモドキで、あのパーツ自体に穴が開いていないばかりか、パーツの裏のフェンダーにも穴は開いていませんでした。でも、フェンダーに穴を開けてライブにする人やアフターパーツメーカーが登場するのでしょうね。
 ボンネットはアルミ製で軽かったです。ロードスター→インプレッサ→レガシィとアルミ製ボンネット車に乗り続けている僕としては、「やっぱりボンネットはアルミ製に限るよね!」って感じです。エンジンの搭載位置は本当に低くて後ろ寄りになっていました。
 室内は意外に広く、ロードスターのようなタイト感を期待していただけに、この点はちょっと残念でした。しかし、リヤシートは狭い・・・。子供でも厳しいのではないかな。頭の上にリヤガラスが来るので、夏場は頭が焼ける事になりそうです。インテリアは安っぽい感じはありませんでした。ダッシュボードはBL/BPのようにソフトパッドが貼られていて、質感はバッチリです。その代わり、追加メーターを乗せる場合には気を使いそうです。
 Sグレード、6MT、フルエアロ、レザー&アルカンターラの豪華仕様で2,950,500円。やっぱりそれなりにしますね。ベースグレードであるRAのエアコン付きは2,289,000円。これを買って、少しずつ自分好みに仕上げるのも楽しいかなぁ。と、実車に触れながら妄想してました。
 この展示車がどこにあるのか気になる人もいらっしゃるでしょうが、公表することは断られたので、ここでは伏せておきます。撮影もNGでした。でもねぇ、一応パーティションで隠していたつもりらしいけど、特徴的なクーペボディのお尻が国道から丸見えでした。ちょっと探せば、すぐに見付けられると思います。
 もう注文が結構入っているとのこと。羨ましいですね。

2012年1月12日(木)
BBSがない!

 年明け早々、いろいろと忙しくて自分のページをよく見ていなかったのですが、BBSのサービスが今日で終了してしまうとは知りませんでした。infoseekのBBSが終了した時もそうでしたが、皆様に書き込み頂いたものはこのHPが歩んできた記録であり財産でもあるので、見られなくなってしまうことは何だか寂しい気持ちになってしまいます。BBSはブログとは違う良さがあって好きでした。
 これからもブログの方は宜しくお願い致します。と言いつつも、ブログを書くヒマやネタがなくてサボりがちなんですけどね。

2012年1月2日(月)
Wishing you happiness in this coming year !

 「明けましておめでとうございます」と年賀状に書いて良いものかどうか迷いました。でも頂いた年賀状を見ると、深く考えずにこれまで通りの新年の挨拶をすれば良かったかな。
 と言うことで、新年が明けましたね。前回の日記で書いた通り昨年は新たな資格を手に入れたので、今年の抱負としては今の職場を基幹施設にするべく準備を進めることが一つの目標です。
 車の方は、BRZに乗り換え!と言いたいところですがそんなことはあり得ないので、レガシィのタイヤ交換やボディーの小傷修理をしようと思っています。
 今年もどうぞ宜しく!
















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