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2010年12月30日(木)
カウントダウン

 2010年も残りあとわずかになりました。皆さんにとってはどんな一年だったでしょうか。僕にとっては、太田の職場にも慣れて、やりたいことを進めていく良い年でした。来年中にはケリを付けないとな・・・。
 tara号は衝突事故で形成手術を受けたと思ったら、エンジンが不調になったりLEDテールランプが球切れするなど、話題には事欠きませんでした。来年はどんな話題を提供してくれるのか楽しみです。でも本当のところは、話題なんていらないから故障せずに無事に走ってくれればそれで十分。壊れないでくれよ。
 それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい。

2010年12月22日(水)
特別仕様車の謳い文句

「”尖った”ものを手にするということ。それは他人とは違う、強い存在感をまとうこと。
琴線を揺さぶるクオリティに出逢うこと。そして、退屈な日常に別れを告げること。
インプレッサに宿るスポーツマインドを極限まで尖らせ、磨き上げた特別モデル、
1.5i-S/2.0i-S Limited。研ぎ澄まされたスポーツの歓びを、いま、あなたの手に。」


う〜ん・・・。
STIの謳い文句ならまだしも、1.5iや2.0iにちょっと手を加えただけの車両に対して、これは言い過ぎでしょう。
全然どこも”尖って”いないし・・・。強いて言えば、ルーフスポイラーが”尖って”るか?
GFでもSTiバージョンのルーフスポイラーを装備した特別仕様車「C'zスポルト」っていうのがありましたっけね。ソニックブルーを選べたこともあって、あれは結構売れていたような気がします。
果たして、今度のLimitedは売れるかっ!?
この「Limited」っていうネーミングも安直な気がするけど、tara号も「WR-Limited」だからここへのツッコミは自粛しておきます。

2010年12月20日(月)
以前mixiで書いたネタですが・・・。 

 頂いたコメントで懐かしい雑誌名が出て来たので、僕のマニア&愛読書の遍歴を紹介しましょうか。

 小学生時代−ロボットアニメ 愛読書「OUT」   
 中学生時代−プラモデル 愛読書「Hobby Japan」、「Model Graphix」   
 高校生〜大学生時代−モデルガン 愛読書「Gun」、「コンバットマガジン」   
 社会人−クルマ 愛読書「Road & Ster」→「impreza MAGAZINE」→「Club LEGACY」

 これも食いつきの悪そうなネタですが、mixiでは一番コメントが付いたネタでした。
 そう言えば、Club LEGACYもすっかり買わなくなっちゃったなぁ。投稿ネタが採用されたら久し振りに買うかな。

2010年12月19日(日)
オイル交換

 ミッション・オイルとリヤデフ・オイルの交換をしてきました。
 メーカー推奨の交換サイクルは4万kmだから、1万kmちょっとオーバー。
 まぁイイっか。

2010年12月16日(木)
150,000km達成

 長岡から太田に来て走行距離が減ったので、年内にはどうかなぁと思っていたのですが、無事に15万kmを達成しました。毎回ピッタリでメーターを撮影していたのですが、今回は車を止めることが出来ず、1kmオーバーしちゃいました。
 あ〜、ミッションオイルを交換しないとなぁ。

2010年12月15日(水)
○○っぽい○○

 伏せ字を使っていますが、別にエロい話ではありません。色の話です。
 前回のブログでまるさいさんへの返事で書いた「白」の塗装を楽しむと言う話。単純に「白」と言っても様々な「白」があるわけで、あのザクは「青っぽい白」で仕上げてみました。そのためには何層も塗装を重ねて再現する必要があります。
 この辺の話はプラモデルをやっている人にとっては何を今更って話ですが、プラモデルを作り始めた小学生の頃はそんなことは思いもよらないため、一生懸命に白いところには「ホワイト」を、赤いところには「レッド」をひたすら塗っていました。しかし、いくら丁寧に塗っても雑誌のような重厚感は出ません。そんなある日、赤い部分にツヤを持たせようと、クリアーの代わりにクリアーレッドを吹いた時に目が覚めるような思いをしました。クリアーレッドの吹き具合によって赤い部分の表情が変わるではありませんか。
 「そうか。色を重ねればイイんだ!」
と言う事で、あのザクは紺色→水色→白→トップコートといった具合に塗装を重ねました。エアブラシのスプレー缶をどんだけ使ったことか。コンプレッサーが欲しくなってしまいましたが、塗装で疲れちゃったから、また数年はプラモデルは作らないでしょう。子供の頃から比べたらパワーダウンしたな・・・。

 さて、プラモデルの話ばかりでは食い付いて貰えないので車の話をしましょうか。車の白にも様々な「白」がありますが、真っ白だと何となく「青っぽい白」に感じますね。車には「クリームっぽい白」が似合うと個人的には思います。銀色なら「茶色っぽい銀色」、赤なら「黄色っぽい赤」、黄色なら「オレンジっぽい黄色」、青なら・・・勿論WRブルーでしょう!(←これを言いたいがためにしては、前振りが長すぎたか・・・)

2010年12月10日(金)
ザク

 ここに遊びに来る人達は車以外の話題には興味がないことは、よ〜く分かっています。この写真はお一人の友人に見て貰えればそれで十分です。
 まるさいさ〜ん、見てますか?プラモデルを作るのなんて二十数年振りでした。どうでしょう?

 それにしても、車と違ってこの手の物を撮るのは難しい・・・。

2010年12月8日(水)
6年後

 金星探査機の「あかつき」は金星の周回軌道に乗ることが出来ませんでした。これでこの計画は終了かと思ったら、6年後にもう一度チャンスが訪れるそうです。気の長い話ですね。それまで「あかつき」は太陽の周りを回り続けます。
 このニュースのことをその頃には忘れてしまっていると思うので、ここに残しておきます。6年後に「はやぶさ」のような感動を味わえることを祈って。
 それまでこのブログを継続しているかどうか疑問ですが・・・。
 6年後。何処で何をしているかな。

2010年12月5日(日)
WRX STI tS

 遂に市販化ですね、カーボン・ルーフ。
 こう言うおバカなアイテムは大好きです。限定車とは言え、市販車にカーボンを使うなんて!
 「エコ」と言うキーワードが重宝されるこのご時世ですから、軽量化に拘る姿勢は大いに評価するべきでしょう。何てったって、軽量化は燃費に貢献しますからね。あ、でもインプレッサはエコカーではないか・・・。
 スバルは今まで、エコと言うよりは運動性能のためにアルミパーツを多用して軽量化を図ってきました。not STi VersionのGF8ですらアルミ製ボンネットだったし、BPではリヤゲートまでアルミ製でした。それが現在では、一部の限定車を除いてボンネットはスチール製になってしまいましたね。「ボンネットダンパーは高級感があってイイ。」と喜んでいる人もいるようですが、僕にしてみたら「スチール製のボンネットの重さを誤魔化しているだけ。」と言いたい。確かロアアームもスチール製になってしまったのではなかったかな?アルミパーツはコストの面で厳しいのかなぁ。
 さてさて、このインプレッサ(最近はインプレッサって言わないみたいだけど・・・)は、どの位の軽量化になったのでしょう?一部の報道によるとルーフ取付時で4kgの軽量化だとか・・・。思った程ではないけど、一番てっぺんにあるパーツだから運動性能には数字以上の効果があるのでしょうね。ボンネットについてのアナウンスはまだないけど、当然ボンネットもspecCのようにアルミ製になるのでしょう。
 もし僕がこの車を購入するとしたら、色には相当悩むことになりそうです。黒にしたらカーボン・ルーフが目立たないし、白にしたら目立ち過ぎる気がします。WRブルーは似合うかな?
 最後に。この車名、変じゃないですか?

2010年12月4日(土)
終わりにします。

 みんカラのことを取り上げてきましたが、もう終わりにします。その強力な結束力を恐れて敢えて参加せずに部外者であることを選んだ自分には、とやかく言う権利はありませんからね。
 みんカラの利用規約に営利目的の使用を禁じることが書かれているそうだし、利用者はその規則に従う義務があります。問題はその規則への従わせ方かな。みんカラの利用者の間でも意見は分かれているようだし、最終的には僕のような部外者も含め皆が気持ち良くブログを楽しめるようになると良いですね。

2010年11月30日(火)
今度は・・・。

 ナント!今度は「A3YA5」さんのみんカラのIDが強制削除されてしまうそうです。どうやらショップ関係のユーザーは片っ端から摘発を受けているようです。エクシーガの中身をインプレッサにしてしまうなど、興味深い内容だったのに・・・。興味のある方はお早めにどうぞ。
 それにしても、良心的な内容のブログは削除され、オカルトパーツを販売しているショップはみんカラ+として継続出来るなんて、どう考えても変でしょ!金を払えば何をしても良いのか?

2010年11月29日(月)
復活

 前回書いた「朝日超渇き」さんのブログですが、すぐに別のIDで復活されたようです。良かった、良かった。しかも、内容はパワーアップしてるみたい。さっそくオカルトパーツを実際に購入して検証を始めたようです。今度は削除されませんように・・・。

2010年11月25日(木)
検閲

 色々と思うことがあり、僕は敢えてみんカラには登録していません。でも、参考になるブログも多く、みんカラはよく見ています。そんな中で特に気に入っていたのが「朝日超渇き」さんのブログでした。車の弄り方やパーツについて、嘘偽りなく真実を書いていて、勉強になることが多かったです。
 しかし、もう見ることが出来なくなってしまいました。周囲のブログの情報を読み取ると、どうやらみんカラの検閲に引っ掛かってIDを削除されてしまったようです。真実を書き過ぎると削除されてしまうのってどうなのよ!?中国や北朝鮮じゃあるまいし!!原因はそれだけではなく、僕らのうかがい知れない大人の事情があるのかも知れませんが、どうも納得がいきません。
 検閲を気にしながらブログを書くなんて、本来あるべき姿ではありません。みんカラの事務局は考えを改めた方が良いのではないでしょうか。

2010年11月21日(日)
めぢから

 僕は眼力のある女性が好みです。普段はキリっとしているのに、ニッコリ笑うと可愛い眼になったりすると、もぉ〜たまりません!これは車も然り。車も眼力が大事だと思っています。笑ってはくれませんが・・・。
 これはインプレッサ コンセプトの眼。良い眼力をしていますね。
 BMWが始めたヘッドライト周囲を光らせる車幅灯は、眼力を持たせるには良いデザインでした。特に素晴らしいと思ったのは、完全な円形にしないでリングの上方をカットした点だと思います。ただ、BMWのカットのラインは水平に近かったのであまり睨みは効いていませんでした。しかも四つ眼だし。そこで、僕はCCFL管エンジェルアイを装着するに当たって、カットのラインを斜めにして睨みが効くようにしたのでした。黒目の部分にまでカットが入ると、より一層睨んだようになります。CCFL管を新調した時にアイラインに拘ったのはこのためでした。
 O型のCCFL管を選択している人が多いのですが、この睨みを重視する僕にとっては全く理解できないというのが正直なところです。O型は鷹や鷲の眼というよりは、豆鉄砲を喰らってビックリしている鳩の眼みたいではありませんか?O型を装着している人がこれを読んだら気分を害するでしょうね。スミマセン。
 さてさて、話をインプレッサ コンセプトに戻しましょう。僕の考える眼力の要素を全て満たしています。ブルーのアイシャドウもバッチリ決まって、良い眼力をしていると思いませんか?このままのデザインで市販してくれないかなぁ。しかし、レガシィもコンセプトの段階ではヘッドライトは良いデザインだったのに、市販車ではイマイチになってしまったことを考えると、インプレッサもイマイチになってしまうのかな。だいたい、このボディサイズで市販したら、売れないでしょう。レガシィとの住み分けも曖昧になってしまうし。このままの雰囲気でBL/BPくらいのサイズにすれば、存在価値が高まると思うのですが、どうでしょう?
 この写真は、MOTOR AUTHORITYから無断で拝借しました。

2010年11月18日(木)
インプレッサ コンセプト

 LAオートショーでインプレッサのコンセプトモデルが発表されましたね。
 イイんじゃないですかこれ。グリルの下の三本スリットがイケてない感じもしますが、ヘッドライトからフロントフェンダーにかけてのラインがイイ感じです。個人的には、フェンダーはもっと丸みのあるデザインの方が好みです。
 問題はそのスリーサイズ。4520×1820×1430mmだそうです。オイオイ。なんだこの横幅は!まぁ、これはあくまでもコンセプトカーの数値ですから、実際にはもっと小さくなるでしょう。ただ、この横幅を小さくするためにフェンダーをぶった切ったようなデザインにならないことを祈ります。
 FT-86といい、インプレッサといい、これからのスバルは楽しいことになりそうです。
 この写真は、Car Watchから無断で拝借しました。

2010年11月15日(月)
エイリアン ウォーリア

 子供の頃、ケナー製のエイリアンに憧れるも買うに至らず、その後MPC製のキット(再販された物だったかな?)を購入するも満足のいく仕上げを施すことが出来ず・・・。
 エイリアンのブルーレイが発売されると聞き、検索していたらこんな凄いオモチャが売られていることを知り、我慢できず買ってしまいました。ディティールも最高ならば、関節の可動範囲も最高。もう少し大きければ言う事なしだったんですけどね。でも、机の端っこにちょこんと飾って置くには良いサイズです。
 このウォーリアが登場したのは「エイリアン2」、原題名は「ALIENS」。和訳すると、エイリアンら?、エイリアン達?、沢山のエイリアン?・・・。変だな。やっぱり「エイリアン2」がイイね。

2010年11月5日(日)
クラタス

 本家HPでリンクを貼っている「なんでも作るよ。」。
 1/1スコープドッグやレストランの内装、巨大なモニュメント、エンジン駆動のキックマシーンなど、数々の魅力的な作品を鉄で作って発表しているkogoroさんのHPです。
 キックマシーンの次はどんな物を作るのかと思ったら、今度はロボットでした。ただロボットの形をしているだけではなく、搭乗して油圧で動かそうって言うんだからたまりません!ホントに動かせるようになるのかな?
 それにしても、この人の創造力やセンスはホントに凄い。羨ましい能力だ。

2010年10月31日(日)
伊香保へ

 仕事の勉強会で行ってきました。
 伊香保と言えば榛名山ですね。勉強会の前後に走りに行こうと楽しみにしていたのですが、生憎の天気で楽しめませんでした。昨日は台風のため大荒れ。今日は台風一過で晴天かと思ったら曇り空。路面は濡れているし、落ち葉で被われている場所もありました。山頂付近は霧まで出る始末。でもまぁ、そのお陰でちょっと雰囲気の良い写真になりました。
 頭文字Dで定番の場所で写真を撮ってみましたが、マンガ上ではこの場所はまったく出てこなくなりましたね。箱根でのバトルが終わったら、レースやラリーに行くのでしょうか?それともまた別の所でバトル?そろそろ違う展開にならないですかね。

2010年10月17日(日)
HPの移転完了!!

 やっと移転が完了しました。
 洒落にならない、大変な作業でした。総数200を越えるコンテンツ、数えるのも困難な程の膨大な枚数の画像、これら全てをチェックし、ほぼ全てのコンテンツ名とファイル名を変換しなければなりませんでした。さらに、ファイル間のリンクを再設定し、アップロードしては正常にリンクしているかチェックの繰り返し・・・。あ〜、面倒臭かった!こんな作業はもう二度とやりたくない!!
 チェックしたつもりでも、漏れがあると思います。何かお気付きの点がありましたら、教えて下さい。
 新しい所でも基本的には変わりませんが、これからもヨロシクお願い致します。

2010年10月13日(水)
6周年

 おっと!また忘れていました。
 昨日で本家HPを開設して6年が経ちました。レガシィに乗り始めてから6年が経ったということでもあります。長い?短い?やっぱり長いと言えますかね。
 レガシィが目指せ10年ならば、HPも目指せ10年?いつまで続くかねぇ。

2010年10月8日(金)
取り付け

 修理したHANABiを取り付ける時間を作ることが、やっと出来ました。この先、この修理したLEDがどれだけ保つのか。それが心配です。
 さて、写真を見て分かると思いますが、修理した部分のLEDの色合いが違います。同じメーカーのLEDを使用した訳ではないから、コレばっかりは仕方ない。肉眼では気にならない程度なのですが、デジカメを通すと意外と目立ちますね。

2010年10月3日(日)
点いた!

 LEDの交換作業をしていたHANABiですが、試験点灯で無事に点きました。
 あとはコーキングが乾くのを待つだけ。

2010年10月3日(日)
STI製ではありませんが・・・。

 レガシィに「無限 MUGEN」の文字はやっぱりおかしいだろぉ、と言う事で「STI」にしました。
 こんな小さな話は、一部の車好きにしか分からないことですけどね。車好きならではの小さな拘りです。

2010年9月30日(木)
長岡へ

 29日の研究会に出席するために長岡へ行ってきました。
 太田のスタッフに長岡を案内するついでに、八方台にも行って来ちゃいました。道端の草が生い茂っていてちょっと走りにくかったかな。
 夜は長岡のスタッフと共に新潟の酒を飲みながら宴会。新鮮な海産物が旨かった。特にノドグロ。太田では味わえない物ばかりでした。
 この写真は長岡の隣の小千谷の風景ですが、市街をちょっと外れると直ぐにこんな風景が広がっています。街・山・川・海・田園が程良い距離感で存在するこの街が好きでした。
 さてさて、2010年度の上半期が終わってしまいましたね。研究会に参加し、長岡と太田のスタッフと情報交換して、色々考えさせられることがありました。残り半年で仕事をまとめ上げなければと、思いを新たにする良い機会でした。頑張るぞ!

2010年9月27日(月)
至福の一時

 このグラスでビールを飲む時、ささやかな幸せを感じます。
 これは、iPodの裏面磨きで有名な磨き屋シンジケートのグラスです。
 このグラスで飲むビールは格別に旨い!

2010年9月23日(木)
ルームランプを新調

 HANABiの修理の前にLED工作の復習をしようと思い、ルームランプを作ってみました。
 前回作ったLEDルームランプは、時間が経つにつれて次々切れてしまい惨憺たる状態に・・・。LEDが切れてしまう原因として、1.電流が高過ぎた、2.電流が逆流している、3.半田不良などが考えられます。今回は1.と2.を考慮し、CRDと整流用ダイオードを使用してみました。3.については修練あるのみ!
 LEDの球数は、前回は48発でしたが今回はご覧の通り18発です。球数を減らしたのは、ただ単に面倒臭かっただけ。でも、ルームランプの性能としては、これで十分かな。
 今度は切れないでくれよ〜。

2010年9月15日(水)
サービス終了

 面倒なことになったなぁ。
 僕が使用しているインフォシークからメールが来て、無料ホームページサービスを終了するとの知らせでした。有料サービスに移行する気は毛頭ないので、ホームページを他の無料サーバーに引っ越ししなければなりません。
 サーバーを変えてもこれまでのデータが使えると思っていたのですが、これが甘い考えでした。アップロードしようとしてもエラーが出てしまいます。色々試してみたところ、ファイル名などにスペースが入っているとエラーになってしまうことが判明。ならば、スペースをアンダーバーに書き直せば良いのかと思ったら、コレが大変な作業!何しろ、画像だけでも膨大な量です。サービス終了は10月31日とのこと。果たして間に合うのか!
 HANABiの修理のための具材は入手済みなのですが、ホームページの引っ越し作業の方が優先かな。

2010年9月8日(水)
テールランプの中身

 前回、HANABi LEDテールランプの裏蓋を分解というか切開して、すっかり満足してしまったのですが、これからが本題です。
 内部はFluxLED二個と抵抗一個が一組となり、それぞれがコードで繋がれていました。
 さて、故障の原因は何でしょう?配線の半田に剥離は見られないし、LEDが切れているのかどうか何て見ても分かりません。隣接した6個のLEDが点灯しないため、それらに共通した中枢部分に問題があるのかと、分解する前は思っていたのですが、そういう構造ではないようです。修理方法としては、あれこれ考えずに点灯しないLEDを新品に交換するしかなさそうです。
 もうちょっと手の込んだ構造だったり、素人には分からない電子パーツが使用されているかと思っていたら、意外とアッサリとした構造でした。

2010年9月4日(土)
テールランプ分解



 テールランプを分解するため、ZUKKA☆彡さんから超音波カッターという道具を貸して貰いました。
 初めて手にする道具でしたが、これは面白いですねぇ。スィ〜というか、ウニュゥ〜という感じで切れていきます。不思議な道具です。



 とは言え、裏蓋は厚さがあるため超音波カッターだけでは切れないので、Pカッターを併用し、いわゆる殻割りという形ではなく基盤の裏側の部分だけカットしました。これで下取り販売には対応して貰えないでしょうね。もう後戻りは出来ません。
 ちょっと見た感じでは、故障の原因は部分的な接触不良ではないようです。LEDを交換するか。

2010年9月3日(金)
テールランプ交換



 球切れしたHANABiのLEDテールを純正と交換しました。
 やっぱり、純正も格好イイね。


 外したHANABiは修理のために分解をしなければならないのですが・・・。
 ドライヤーでガンガン熱しても、接合部の樹脂(ブチル?ホットボンド?接着?)がちっとも軟らかくなってくれません。ビクともしません。剥がれません。
 こりゃ、ダメかなぁ。
 明日は、もっと強行な手段を使う予定。
 上手くいくかな?

2010年8月24日(火)
夏の終わり

 夏の終わりを感じさせるように、HANABiが付かなくなってしまいました。
 開放感があって、何もなくても何か楽しいことがありそうな夏は好きです。処暑が過ぎ、そんな夏の終わりを感じるのは、ちょっと寂しいですね。

 なんて、季節感のあることを書こうと思ったのに、何ですかこの暑さは!今日も35℃以上の猛暑日!!あちこちでスコールのようなゲリラ豪雨が降っているし、地球は確実に壊れていますね。

 と言う事で、HANABiが壊れました。こいつの球切れについて調べてみると、定番メニューかの如く書かれていますね。故障率はどの位なんだろうか。このHANABiは長岡で世話になったケン号の形見だし修理して使おうと思ってメーカーに問い合わせてみたら、修理は不可能で下取り販売で対応するとのこと。どーすっかなぁ。

2010年8月22日(日)
ミミミ

 手前から、HE-ROさん、ZUKKA☆彡さん、cybercliponさん。
 それぞれ個性的で気合いの入った弄りっぷりで、眺めているだけでも楽しかったです。一台ずつプレゼンをしてもらったら、どれだけの時間が必要になるのだろう?
 楽しい時間をありがとうございました。また機会があったら、ヨロシクお願いします!

2010年8月22日(日)
スポーツバンパー

 BL/BP用の純正オプションであるスポーツバンパーを手放したいという方から連絡を頂きました。
 興味のある方はメールを下さい。連絡先をお伝えします。

2010年8月21日(土)
80万HIT達成

 本家HPのカウンターが80万HITを達成しました。ありがとうございます。
 前回の70万HITがいつ頃のことだったか忘れてしまいましたが、100万HITを目指して頑張ります!
 さて、顔が少し変わりました。前回と違って、今回の間違い探しは分かりやすいでしょう。

2010年8月20日(金)
MUGEN

 スバルに無限はおかしいよな。
 やはり、この文字は消すべきか・・・。

2010年8月8日(日)
ミミミ

 8/22にZUKKA☆彡さんと太田市内でミミミを行うことになりました。
 興味のある方はメールでご連絡下さい。

2010年8月5日(木)
久し振り・・・。

 その存在をすっかり忘れていた二千円札。
 ブラジル人が経営するブラジル料理屋でお釣りとして出て来ました。その後、インド人が経営するカレー屋で使おうとしたら偽札扱いされてしまいました。インド人には浸透していないようです。
 今度、韓国人が経営する韓国料理屋で使ってみよっと。
 それにしても、太田はこういう店が多いな。

2010年8月4日(水)
退院

 やっと、tara号が退院しました。ハンチングの原因はメカマンの診断通り、イグニッションコイルでした。3番気筒のイグニッションコイルが不調で失火していたそうです。イグニッションコイルは診断機では診断できないため分解して調べる必要があるそうですが、エンジンレイアウトを考えると面倒臭い作業だったのではないかな。
 延長保障に入っているため修理費は保障で対応してくれました。しかも、保険会社に掛け合って、3番以外のイグニッションコイルも全て新品に交換してくれたそうです。こういう配慮って嬉しいですよね。プラグは交換したばかりだしイグニッションコイルも新品になって、点火系がリフレッシュされたことにより加速感が向上したように感じます。代車が2.0iだったから余計にそう感じたのかも知れませんが・・・。

2010年7月27日(火)
エンジン不調で入院

 今日、エンジンの診断のためにディーラーに入院させてきました。
 メカマンに症状を正確に伝えるため、入院前に同乗して貰いました。同乗しながら聞いたところによると、診断機で異常が見られなかったことから故障はセンサー類ではなく機械的なことが考えられるとのこと。そこで一番疑われるのがイグニッションコイルだということでした。
 退院は二日後になるのか、三日後になるのか・・・。

2010年7月23日(金)
はん・ちん・ぐ〜(古・・・

 フロントの修理から戻ってからエンジンの調子がどうも悪く、アイドリングは不安定となり、車庫入れではエンストを繰り返していました。
 修理中はバッテリーが外されていたから、ECUの学習機能がリセットされて学習が不十分なのだろうと思っていました。
 それが月曜日から加速時にハンチングが出るようになってしまったので、仕事帰りにディーラーに行ってきました。ディーラーのメカマンが言うには、学習機能のリセットが十分にされていないかも知れないとのことで、診断機を繋いでリセットをし直してくれました。ただし、イグニッションコイルなどの点火系の故障の可能性もあるとのことで、週明けに入庫して診断して貰うことになりました。また入院か・・・。
 以前のアイドリング不調の時はインジェクターに問題があって、インジェクターを交換しました。この時は「キズ!」ページで紹介しているように、1番・2番・4番を交換しています。すなわち、3番は古いまま。こいつが原因かなぁとも思っているのですが、果たしてどんな結果になることやら。

2010年7月22日(木)
WRC復活!

 これは喜ぶべきことでしょう!
 しかし、残念ながらスバルが復活するのではなく、トヨタが復活するそうです。日本車がWRCで復活するのは嬉しいけど、何で走る気なんだろう?まさかFT86?あり得ないか。もしFT86なら、スバルとして走って欲しいよなぁ。
 トヨタがWRCで復活するなら、スバルはF1に復活!それこそあり得ないな・・・。

2010年7月15日(木)
修理完了

 修理が終わってtara号が戻ってきました。長かったような、短かったような・・・。原付にカマを掘られた時よりは短く感じたかな。
 今回の修理のついでに変更したエンジェルアイは、どのような目付きになるのか心配な面もあったのですが良い感じなりました。左が変更後、右が変更前です。
 リングがベゼルにジャストフィットしているお陰でデザイン的にまとまりが良く、余計な部分への写り込みもありません。その代わり、眼が少し小さくなってしまいました。睨み具合も若干穏やかになったような感じです。
 そう言えば、先日保険会社から連絡があって、事故比率は1:9になりました。回避が難しい事故でしたが、二度と起きないように気を付けて走ろうと思います。

2010年7月12日(月)

 「ちょっとした変更」とは、エンジェルアイのことでした。左写真が事故後のライト、右写真が事故前のライトです。
 新品のライトユニットにCCFL管を組み込まなければならなかったので、CCFL管を新品にするついでに直径の大きなO型に変更しました。C型の睨んだような目付きは大好きだったのですが、構造上ベゼルから少しずらさずを得ないのが欠点でした。新しいCCFL管がどんな目付きになるのか楽しみです。
 「あの写真じゃあ、そんな細かい所まで分かんないよ!」とお叱りの声が聞こえてきそうですね。スミマセンでした。

2010年7月11日(日)
良識の府

 「BP5Bの憩いの部屋」は、レガシィ界の「良識のHP」でありたいと思います。今後共ご支援の程、宜しくお願い致します!
 でも、結局は僕の独断と偏見で成り立ってますけどね〜。

 今日は良識の府・参議院の選挙でしたが、今後の日本はどうなるのかなぁ。

2010年7月11日(日)
もうちょっと

 この週末に退院出来るかと思っていたのですが、まだ無理でした。後はバンパーを取り付けて微調整や仕上げをするのみなのですが、バンパーの塗装が間に合いませんでした。FRP製品は下地処理や仕上げが大変なようです。よって、退院は週半ばと言う事になりました。
 ところで、今回の修理のついでにちょっとした変更を加えました。この写真で分かるかな?勿体ぶる程の物でもありませんが・・・。

2010年7月7日(水)
パラシュート効果

「リアバンパーの内側に走行風が入り込み、抵抗となってしまう現象。」

 リヤバンパーが袋状になっていて、パラシュートのような働きをしてしまうために「パラシュート効果」と言われています。
 この効果を軽減するためには、インプレッサやGT-Rのようにデフューザーを取り付けてリヤバンパー内に走行風が入り込まないようにするのも効果的ですが、リヤバンパーにダクトを設ける方が見た目のインパクトは上ですね。デフューザーにはそれ以外の効果もあるのですが・・・。
 ネットで「パラシュート効果」を検索してみると、DIYでリヤバンパーに穴を開けている人が結構いてビックリです。ホンダ車で流行っているような印象ですね。皆さん、覚悟がイイというか何というか。高速走行では効果が大きそうだし、サーキット走行をしている人にとっては見逃せないのかも知れませんね。抵抗が軽減すると言う事は、燃費にも多少は貢献するのかな。
 効果を体感する間もなく事故ってしまったため、パラシュート効果の軽減についてレポートを書けないのが残念でなりません。今週末か来週には退院する予定ですが、軽自動車に慣れてしまったこの体では、パラシュート効果の軽減なんて体感できないでしょうね。
 そう言えば、ブリッツェンのリヤバンパーにはダクトがあるけど、メーカーとしてもパラシュート効果の軽減を考えていたのだろうか?

2010年6月27日(日)
続・修理中・・・

 tara号はまだ退院出来ません。
 日記のネタもないし、自虐的ですが先週聞いてきた破損状況の説明でもしましょうか。
 新品に交換される予定の部品は、フロントバンパー、アンダースポイラー、スカートリップ、右ヘッドライト、カーボンアイライン、右フェンダー、エアクリーナーボックスです。
 ボンネットは一部が凹んだものの、板金作業で修正可能だそうです。
 衝突によってフェンダーが後に押されたため、フロントの構造物が右に引っ張られる形になり、それに伴ってフレームが右側に歪んでいるそうです。
 CCFL管は折れずに済んだのですが、新品のヘッドライトに組み込むついでに新品に交換するつもりです。
 フロント周りがこれだけ分解されているとエンジンのヘッドカバーが丸見えなので、プラグを交換して貰うことにしました。前回交換してから大分経っているし・・・。
 フェンダーを外しているのだから、筋金君を取り付けるにはもってこいの状況なのですが、今回はパスしました。

 今頃はフレームの修正が終わり、パーツの到着を待つばかりという状態のハズ。来週には退院できるかなぁ。

2010年6月17日(木)
修理中・・・



 仕事で千葉に向かう途中に修理工場に立ち寄りました。tara号は修理に向けてバラされている途中でした。フロント周りのフレームはゆがんでしまったため、修正が必要だそうです。フレーム修正のためフロント周りの部品は殆ど外すそうで、これから更にラジエター等も外すそうです。大変だ、こりゃ。
 フレーム修正が入ると言う事は、「事故車」のレッテルが貼られると言う事です。まぁ、今更下取りなんか気にしていませんがね。



 tara号で行くはずの千葉へは代車で行きました。代車はワゴンRです。これで首都高を走るのは怖かった・・・。軽自動車でカッ飛んでいる人をよく見かけますが、勇気ありますよね。レガシィに慣れた体には軽自動車のコーナーリングやレーンチェンジは恐怖でした。

2010年6月15日(火)
アクセス記録

 6/13のアクセス記録が普段の倍以上を記録していました。
 DeltaSpeedのリヤバンパーが注目されたためにアクセスが増えたのか、それとも衝突事故が注目されたのか。
 やっぱり後者かな・・・。
 
 事故の処理については月曜日に保険屋と連絡を取ったばかりなので、まださっぱり進んでいません。

2010年6月13日(日)
サンキュー事故

 

 DeltaSpeedの帰り道のことでした。二車線のうち右側車線は右折車線で、信号待ちのため並んでいました。僕は左側車線を直進していたのですが、右折車線の列の隙間から出て来た対向の右折車とぶつかってしまいました。
 事故の相手の人は右折車線の一台に道を譲られ、葬儀場の誘導員の誘導に従って右折したわけで、大バカ野郎の二重のトラップに引っ掛かってしまった状態です。いわるゆ「サンキュー事故」ですね。この場で僕を被害者と呼ぶのであれば、この人は加害者となります。しかし、加害者と呼ぶにはあまりにも可哀想です。車列のためにこの人から直進してくる僕を確認することは出来なかっただろうし、僕もこの人の車はぶつかる直前まで全く見えませんでした。そもそも二車線の道路で右折車に道を譲るなんて行為が大バカです。親切のつもりだろうが、こんなのは親切でも何でもありません。車を移動している間にこいつはいなくなってしまいましたが、今頃は道を譲ったことを後悔していることでしょう。もう一人の大バカは葬儀場の誘導員ですが、こいつは70台後半と思われる高齢者で、短時間で的確な判断が出来るとはとても思えない感じの人でした。おまけに自分は曲がる様に誘導はしていないと言い張るし・・・。ホント、腹が立つ。高齢者を雇用することはこれからの高齢者社会では大切なことですが、適材適所を考えて欲しいものです。
 事故の相手は大変良い人でした。旦那さんの話によると、運転は大変慎重で事故を起こす様なタイプではないそうです。お互いにケガがなかったのが不幸中の幸いでした。

 運転手は互いに大丈夫なのですが、車はそうはいきません。 



 tara号の右前方と相手(トヨタ・プラッツ)の左前方がぶつかる形になったのですが、プラッツはフロントが全てダメになりエンジンが掛けられなくなってしまいました。tara号のこの状態からは考えられない程にプラッツは破損していました。改めてレガシィの丈夫さを認識させられました。旦那さんによると、最近の車はハイテンション鋼を使用しているから大変丈夫で加工が大変なくらいだそうです。それに対してプラッツの頃の車は素材が弱いためにダメージが大きいそうです。プラッツは廃車にすると言っていました。なぜこんな話になったかというと、実はこの旦那さんは車の修理工場を経営している方で、車の移動や代車の手配など迅速に対応してくれました。修理は勿論、この方に任せることにしました。「気持ちを落ち着かせるためにお茶でも飲んで行きなさい。」と誘われて修理工場に行ったのですが、設備が整っている工場で安心して任せられそうです。
 問題は、DeltaSpeedのバンパーがすぐに届くかどうかと言う事と、ヘッドライトの加工をどうするかです。丹精込めて作られたバンパーを壊してしまい、DeltaSpeedの社長さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。右側のヘッドライトは割れてしまったので交換しなければならないのですが、僕が使用しているC型のCCFL管は最近はヤフオクなどではあまり見かけません。左右共にO型にするしかないかな。

 今回の事故は、接触を回避するのはタイミング的にほぼ不可能な事故でした。皆さんも十分に気をつけて運転なさって下さい。

2010年6月12日(土)
DS402リヤバンパー 

 DeltaSpeedの新製品、DS402リヤバンパーが出来上がってきました。リヤやサイドのダクトのためにド派手なリヤビューになるかと思ったら、意外と上品な感じにまとまっています。サスガはDeltaSpeedです!
 細かいディティールの紹介は本家HPに後日アップしますので、お楽しみに。

 この帰り道にちょっとしたトラブルがありました。詳しいことは明日にでも・・・。

2010年6月10日(木)
レガシィ 2.5GT tS 

 あれま!こんなのが企画されていたんだ。
 最近は情報収集能力がすっかり落ちてしまって、BM/BRでもtuned by STI(今回からは呼び名がtSになるそうですが・・・)が企画されていたなんて知りませんでした。長岡にいた頃はアンテナがビンビンに感度良好だったのになぁ。
 こんなことなら、この間までやっていた画像弄りは意味がなかったな・・・。画像はResponseから無断で拝借してしまいました。当たり前の話ですが、パソコンで弄った物よりもWRブルーが綺麗ですね。結構似合っているように思います。実物を見たらBM/BRに対する気持ちが変わっちゃうかも。
 内容に目をやると、あくまでもSTI versionではなくtuned by STIなのでエンジンは手付かずで、足回り中心のチューニングが行われていますが、ブレンボは装着されずホイールは18インチのまま。やっぱりこの巨体では18インチでもちょっと小さく見えてしまいます。BL/BPでは18インチで小さいとは感じないんだけどねぇ。
 限定600台と言うことですが、売れるかな?

2010年6月7日(月)
予告

今週、変身します!
カッチョイイお尻になるぞ〜。

2010年5月30日(日)
SWRT

 ボストン西沢さんの書き込みにあった「スバルラリーファン」という言葉から、ピンときてやってみました。ラリーカーが存在しないBL/BPでもレプリカをする人がいましたからね。
 果たして、BRにレプリカは似合うのか?
 格好良くなってBRの見る目が変わるかもと思いながらやってみましたが・・・。正直なところ微妙な感じ。なんだかタクシーみたい。

2010年5月27日(木)
延期?

 ちょっと久し振りの日記になります。皆さん、元気ですか?僕は忙しく働いています。
 さてさて、車雑誌の記事によると、2011年に予定されていたFT-86の発売が2013年にずれ込むそうな・・・。そのまんまお蔵入りなんてことにはならないだろうなぁ。心配です。
 現在の環境でFT-86への乗り換えやレガシィとの2台体制はあり得ないから、僕が心配しても仕方ないかも知れないけど、車好きが楽しめる車種が少ないこのご時世ですから、なんとか販売して欲しいものです。それに、FT-86が延期になってしまうと、スバルの新車ネタは寂しいことになってしまいます。
 FT-86の記事と一緒にインプレッサSTIの4ドアモデルの記事が出ていましたが、こちらは楽しみですね。格好良くて、心惹かれます!

2010年5月15日(土)
WR-Limited 2010 ってどう?

 前回の「れがっち」さんのコメントにあった「BRにWRブルーは似合うか」という問いかけ。BRの車格やイメージからすると、WRブルーのような鮮やかな色は似合わないと思ったのですが、こうして見ると悪くないかも。 厳密に言えばラリーで使用したブルーはWRブルーだけではありませんが、WRブルーは今となってはスバルのイメージカラーになった感があります。これからもスペシャルモデルに使用されるのでしょうね。WRCから撤退したスバルですが、今後はサーキットでモータースポーツに参加するという話もあるし、そう言う場面で活躍するWRブルーを見たいものです。
 エクシーガで出すくらいだし、WR-Limitedはラリージャパン記念車だから今後このグレード名は使われないだろうけど、tuned by STIとしてWRブルーのBRが出るのかな?

2010年5月6日(木)
ゴールデンウィーク終了

 何だか、あっと言う間に終わってしまった感じがします。休み明けはどうも仕事に身が入りません。
 ゴールデンウィークは蔵王に遊びに行ったのですが、東北道の渋滞はまぁまぁだったかな。車の数は多いものの停車せずにノロノロ走り続けるような渋滞だったので、燃費は久し振りに12km/L台が出ました。この東北道を走っている最中にWR-Limited 2004でナンバーが「・555」のレガシィと並んで走る機会がありました。オフ会で走っている様な感じでちょっと嬉しかったです。向こうは僕のことを意識していたのかな。
 以前、仙台に行った時にも感じたのですが、東北はガソリンが高いようですね。今回は山形市内で給油したのですが、セルフで153円/Lでした。太田の138円/Lが安過ぎるのでしょうか。来週は仕事で仙台に行く予定です。無給油で往復したいけど・・・。

2010年5月1日(土)
ガソリン価格

 今朝、ジョギングでいつも給油しているスタンドの前を走ると、なんとハイオクが143円と表示されているではありませんか!「しまった、値上がりしたのか。早く給油しておけば良かった・・・。」と意気消沈しながら走っていました。
 夕方に覚悟を決めて(←大袈裟な・・・)給油しに行くと、138円に下がっていました。半日で5円も下がるなんて、なんでだ?でも下がったことは素直に喜んでおきましょうか。
 それにしても、このところのガソリンの値上がり具合が気になります。2008年のようなことだけは止めて欲しいものです。

2010年4月29日(木)
オイル交換

 前回のオイル交換の際、「このオイルは1万km保つよ。」と言われました。しかし、最近エンジンの振動が大きくなり、吹け上がり感が悪くなったので1万kmを待たずしてエンジンオイルを交換することにしました。
 交換したオイルは純正品ですが、効果はバッチリ。振動は減って吹け上がりも良くなりました。高価なオイルも良いのですが、安い純正品を短いサイクルで交換する方がエンジンに良いという話もありますね。
 ゴールデンウィークは長距離運転をする予定です。これで気持ち良く走れそうです。渋滞地獄でしょうが・・・。

2010年4月23日(金)
DS402リヤエアロバンパー

 Delta Speedから大物新製品の写真が届きました。DS402シリーズのリヤバンパーです。
 出来立てホヤホヤの製品のため、未塗装な上に開口部のメッシュは未装着だし、車両のマフラーは外されたままという状態で、Delta Speedからは「見栄えが良くありませんがご了承ください。」とのコメント付きでした。しかし、そんな状態でもこのバンパーには十分な存在感があると思います。ダクトは格好のために開けられているのではなく、パラシュート効果を抑える様にちゃんと考えられているそうです。
 ん〜、格好イイ!このバンパーがWRブルーに染められて、ワイドウィングと組み合わされた姿を見るのが楽しみです。

2010年4月22日(木)
忙しくなる前に・・・

 やることはやっていました。
 カミさんに「ガラス交換のことは書かないの?」と言われてしまったので、今更ながらの報告です。ETC車載器の不具合とフロントガラスのヒビのことを書いておきながら、結果報告をしていませんでしたね。
 ETC車載器はEP-536BK(MITSUBISHI)、ガラスはクールベール(旭硝子)にしました。ETC車載器については取り付け行程やレビューを書く程のパーツでもありませんが、暇とやる気が出たら書こうと思います。
 そんなことよりも、Delta Speedから待望の大物パーツがいよいよリリースされるそうです。試作品の写真が手には入ったら紹介するのでお楽しみに。

2010年4月21日(水)
41歳の春

♪枯葉散る白いテラスの午後三時
 じっとみつめて 欲しいのよ
 特別の愛で ふるえて欲しいの
 四十一才の春だから
 元祖天才バカボンのパパだから
 冷たい目で見ないで♪

遂にバカボンのパパに追い付いてしまいました。う〜ん・・・。
ついでに他のアニメ・キャラの年齢を調べてみたら、知らないうちにランバ・ラルを追い越していました。ガンダム世代としてはちょっとショックかも。あの渋さは何歳になっても身につかないだろうなぁ。

2010年4月13日(火)
忙しい

 忙しい・・・。忙し過ぎる・・・。
 こんなコメントを書くだけで精一杯だ・・・。

2010年4月5日(月)
140,000km達成

 4/3に14万kmを達成しました。
 長岡にいた頃は5ヶ月ごとに1万kmアップしていましたが、最近は通勤で車を使用しなくなったこともあり、今回は1万kmアップするまでに7ヶ月かかりました。それでも走行距離は多い方かな。
 あ〜、メンテナンスしないとなぁ。エンジンオイル、ミッションオイル、デフオイル、プラグ、ゴムブッシュ等など・・・。エンジンのオーバーホールもしてみたいな。しかし、先立つもの先立つ物がない・・・。

2010年3月30日(火)
春よ来い

 このところ、天気の変化が激しいですね。土曜日は天気が良いと思ったら、日曜日は寒くなり、月曜日に至っては雪がちらつく始末。今朝は快晴ですが、強い空っ風が吹いて肌が切れそうです。
 こんな天気のためか、昨日同僚が体調不良で早退してしまいました。確かに身体を壊す天気ですよねぇ。
 早く春よ来い!

2010年3月25日(木)
新設オービス

 国道17号下り、SMARK伊勢崎の近くにオービスが新設されました。3/6にここを通過した時は「点検中」の札が付いていましたが、今日は札がありませんでした。稼働しているようです。ここいら辺はスピードが出ますからね。この近辺の方は気を付けましょう!
 話は変わって、ガラスの話。今日修理が終わってtara号が戻ってきました。今回もクールベールを選びました。このガラスには一年保障が付いていて、飛び石で割れても保障してくれるそうです。二度あることは三度ある?今度割れる時は一年以内にしてくれよ。それにしても、飛び石でも保障するなんて、メーカーの良心を感じますね。

2010年3月21日(日)
スクスク

 成長しています。
 フロントガラスのキズに気付いてから一週間。1.から2.まで伸びました。
 ヤバいなぁ。明日も高速を走らなければならないのに・・・。
 休み明けにはディーラーに入庫予定なのですが、それまでにもっと成長するのかな。
 走行中に崩壊なんて事だけは勘弁してくれよ。

2010年3月18日(木)
どうでも良くなってきた。

 注目していたトヨタの問題ですが、なんだかどうでも良くなってきました。
 その後も電スロの安全性を示す実験や、プリウスの暴走事故、カローラのエンスト問題と話題には事欠かないのですが、どれもこれもアメリカ国内のことばかりです。アメリカのTV局でやらせ報道もあったようだし、どこまで本当か分かりません。もっと大きな問題が出てきたり、日本国内でトヨタ車に問題が発生したら、再度この問題を取り上げようと思います。
 話は変わりますが、今朝三ヶ月ぶりにジョギングをしました。久し振りだからどうかなぁと思ったけど、案の定2.5kmでヘトヘトになってしまいました。相当体がなまっている感じです。陽が昇るのが早くなってきたし、暖かくもなってきたから、頑張ってみようかな!

2010年3月16日(火)
フロントガラスが・・・

 また割れました。
 ボディも飛び石でキズだらけだし、飛び石を食らわない良い方法はないものでしょうか。

2010年3月7日(日)
長岡へ

 元の職場に用事があったため、長岡に行ってきました。
 時間的に日帰りは難しい用事であったため、「KEN@papa」さん宅にお世話になり、久し振りに酒を飲みながら取り留めのない車の話に花を咲かせました。
 「KEN@papa」さんの今一番の関心事はエクシーガのボディ補強とブレーキ強化。今回は二列目シート付近の異音解消のため、STIのフレキシブルサポートリアを導入していました。その効果は・・・。知りたい方は「KEN@papa」さんのみんカラをご覧下さい。STIはフレキシブル系に力を入れていますが、tara号はリジット系の補強ばかりです。今更フレキシブル系に換装する考えも余裕もありませんが、次に乗る車ではこの考えを採用してみようかな。
 長岡の空気を久し振りに吸って、リフレッシュできました。今度はいつ行けるかな。今度こそは、お子さん達と遊べるようにお願いしますよ。ね、「KEN@papa」さん!

2010年3月2日(火)
今度は中国で謝罪

 ”トヨタ自動車の豊田章男社長は3月1日、北京市内で記者会見を行った。世界規模で発生した大規模なリコール問題で、中国の消費者に迷惑と心配をかけたなどと謝り、現状と今後の予定を説明した。”

 それだけ中国は重要な市場になっているということなのでしょうが、アメリカから中国に直行する程とは・・・。
 中国国内の報道では、”良質かつ安価で名をはせた『メイド・イン・ジャパン』の名誉は地に落ちた”なんて言っているらしいけど、こんな風に言われてしまうなんて、ちょっとシャクに触りますね。
 この豊田社長の姿勢を中国人には見習って欲しいものです。
 ところで、毒入り餃子の問題って、解決したんでしたっけ?

2010年2月25日(木)
公聴会

 豊田社長のアメリカ議会の公聴会への出席に関する報道を色々と読んでみましたが、そう簡単には結論は出ないって感じですね。電子制御の不具合が焦点になっていましたが、どこまで突き詰められるのか。「ない」ことを証明するのは難しいことです。
 ただ、暴走したレクサスを運転していた女性の証言を聞く限りでは、やっぱり電子制御に不具合があったのではないかと感じます。シフトをニュートラルやバックに入れてもスピードが落ちなかったということが本当だとしたら、電子制御の不具合が疑わしいですよね。しかも、シフトに反応しなかったってことは電子スロットルではなくECU本体の問題と言うことになるのかな。僕はATの運転経験が乏しいので分からないのですが、そもそも走行中にシフトをニュートラルやバックに入れることは可能なのですか?元々、走行中にはこれらのポジションに入れても反応しないようになっているのでしょうか?AT乗りの方、教えて下さい。
 このトヨタのごたごたの最中、ホンダはハイブリッドのCR-Zを発表しましたね。ホンダにとっては良いタイミングを掴んだと言えるでしょう。
 スバルには何か良いニュースはないのかな・・・。

2010年2月22日(月)
ゲートが開かない!

 と言う、怖い思いをしました。
 今朝、新座料金所を通過する時のことです。普段はレーンの一番右側を通過することが多いのですが、この日は疲れていたし追い越し車線の車両の数が多いこともあって、何となく一番左の走行車線を走ってそのまま一番左のETC専用レーンに進入しました。ゲートが開くと同時に加速するつもりでゲートを注視していたのですが・・・、「ん!開かない!!」
 疲れていて進入速度が低かったことが幸いしたか、ブレーキ性能に助けられたか、ゲートを突き破ることなくミラーがゲートに触れる寸前で止まることが出来ました。一番左のレーンだったため後続車もなく助かりました。これが一番右のレーンだったら、追突事故になっていたことでしょう。危なかった・・・。後続車が来ないことを確認しつつバックして通行券を受け取り、無事に通過することが出来ました。
 思い起こすと、レーンに進入した時にETC車載器が作動していなかったような気がします。しかし、仕事帰りに量販店で確認して貰ったところ、電波は出ているそうでした。実は、ETCが反応しなかったことは二度目です。一度目は通過できたもののエラーのアラームが鳴ったため、念のため出口では一般レーンを使用して事なきを得ました。今使用している車載器はインプレッサの頃から使用している古い物だし、故障が出てきているってことなのかな。買い換えを検討中です。
 古い機種を使用している人は気をつけましょう。

2010年2月19日(金)
イベントデータレコーダー

 トヨタ車にはイベントデータレコーダーと呼ばれるブラックボックスが取り付けられているという報道がありました。航空機で言うところのボイスレコーダーに相当する物のようですが、これって本当ですか?こんな物が本当に装備されているのなら、「意図しない加速」の問題は直ぐに解明できますよね。だって、事故当時のアクセルペダルの踏み込み量やスロットルの開度、速度などがログとして残っていれば、不具合が何処にあったのか明確になります。アクセルペダルとスロットルが相関していなければ電スロの問題と言うことになるし、相関していてアクセルペダルが一定値になっていればペダルが何かに引っ掛かって戻らなくなっていたことが判明するはずです。こんな単純明快なことではないかも知れませんが、原因究明には相当な助けになるでしょう。
 スバルにもこのような装備は隠されているのかな?と思い起こしてみると、エンジン・チェック・ランプが点灯した時に故障のログを見られるようになっているから、似たような物は既にあるわけですね。問題はどの程度の項目が記録されているかってところか。原因究明に役立つログが残っているのなら、トヨタは包み隠さず公表して欲しいものです。
 豊田社長はアメリカ議会の公聴会に主席することを決定したそうですが、一体どんなやり取りがされるのか。目が離せません。

2010年2月15日(月)
ETCS

 ETCSとは、高速道路のノンストップ自動料金支払いシステムのことではありません。電子制御スロットルシステムの略です。
 トヨタ車の「意図しない加速」の問題では、やはり以前から原因として電スロに目が向けられていたようです。2004年には電スロを装備したカムリやレクサスESのドライバーからの「意図しない加速」についての苦情に対して、アメリカ道路交通安全局が調査を行っていたという報道がありました。調査は打ち切られたそうですが、もし本当に電スロに問題があるのだとしたら、これは大問題になるではないかな。その後も「意図しない加速」に関する報告や事故があったにも関わらずトヨタは対応せずに放置していたということになるし、リコールを行うことになるとしたら対象車は物凄い数になるでしょう。しかも、トヨタ車に限らずに他社の電スロ装備車にも飛び火するかも知れません。そうなると、業界全体の問題に発展しかねません。そんなことはあり得ないかな。ところで、「意図しない加速」問題は日本のトヨタ車には発生していないのでしょうか?アメリカだけの問題?アメリカでは電スロを狂わせるような強力な電波が飛び交っているんですかねぇ。
 事故対策の一つとして、トヨタはブレーキとアクセルを同時に踏んだ時にブレーキの機能を優先させる機構の取り付けを検討しているらしいです。アホらしい・・・。そんなもんをマニュアル車に取り付けられたら、ヒール・アンド・トゥが出来なくなってしまうじゃないの。FT-86に装備されたら売れないだろうなぁ。キャンセル・スイッチが装備されるとは思いますけどね。
 これを機に電スロ危険論が高まって、スロットル制御が従来のワイヤー式に戻ってくれたら嬉しいなぁと個人的には思っています。

2010年2月12日(金)
ごたごたは続く

 トヨタの豊田社長がアメリカの公聴会出席を求められるなど、ここ数日の動きが慌ただしいですね。アメリカはこれまでの鬱憤を晴らすかのようにトヨタを攻撃しているような感じです。でも、説明がコロコロと変わってしまっては、やむを得ないか。当初、ブレーキの問題はドライバーの感覚の問題と言っていたけど、ハッキリとしたデータとして空走時間が示されては、感覚の問題とは言い切れませんよね。
 経営危機でビッグ3の社長が公聴会に出席した時は自家用ジェットを使用したことで反感を買っていたけど、豊田社長は何に乗って登場するのでしょうか。JALかな?ANAかな?会議場までの陸走はやっぱり安全性を強調するためにプリウスでしょうか?
 トヨタを応援する気はないけど、経済に影響がありそうだから無難に済ませて下さいよ。

2010年2月4日(木)
トヨタのごたごた

 トヨタのアクセルペダルの問題。

 ”問題が見つかったのはCTSが設計・製造した「フリクションレバー」と呼ばれるアクセルペダルの付け根にある部品。ペダルを踏み込む動作の繰り返しですり減った個所に、暖房の使用で結露が生じることで抵抗が増し、最悪の場合は踏み込んだペダルが戻らなくなる恐れがある。”

 ってことですが、これ本当ですか?結露ごときでアクセルペダルが戻らなくなるもんなんですか?ペダルのスプリングって結露に負けてしまう程弱いものですか?納得できないなぁ。
 そもそも、問題になっているのは「急加速」であって、アクセルペダルが戻らないことが問題ではなかったはず・・・。違ったか?
 海外のサイトthe truth about carsにアクセルペダルの構造について写真付きで詳しく解説されているようなのですが、英語が苦手な僕には十分に理解することが出来ませんでした。情けないです。さて、ここの写真を見ると問題のアクセルペダルはやはりバイワイヤーのようですね。本当にバイワイヤーは関係ないのか?
 そんでもって、今度はプリウスのブレーキが問題視され始めましたね。こっちはハイブリッドのシステムの問題のようですが、トヨタは大丈夫か?

2010年2月1日(月)
雪!

 今日は太田でも雪が!
 車に雪が積もっていて、ワクワクしちゃいました。懐かしい〜。今回の雪は明日の未明まで降る予報になっているけど、もっと降らないかなぁ。久々に雪と戯れたい!
 とは言っても、タイヤはサマータイヤのままだし、バンパーがFRP製であることを考えるとあまり降られても困るか。今は通勤に車を使用していないから僕は大丈夫だけど、太田は車通勤の人が多いから、明日の朝は交通網が荒れそうです。
 皆さん、気をつけましょう!

2010年1月30日(土)
赤い月

 不吉の前兆と言われる赤い月。その模様は、餅つきをするウサギではなくカニに見えます。
 不吉と言えば、トヨタのリコール問題。急加速の原因はフロアシートの不具合ではなく、アクセルペダルの構造が原因だったとのこと。8車種の販売を停止したり大規模なリコールや自主改修を行うなど、かなりの損失になってしまう様子。アメリカではトヨタ離れが起き始めているようだし、トヨタはここでつまずいてしまうのだろうか。FT-86の開発が中止に追い込まれる程のつまずきにはならないと思うけど・・・。
 ところで、問題のアクセルペダルを製造したのはCTSと言うアメリカのメーカーらしい。アメリカによるトヨタ叩きのハズが、国内のメーカー叩きになってしまった感じかな?

2010年1月24日(日)
4等 下2けた 00、52 

 毎年、まいとし、ま〜いとし、切手シートしか当たりません。切手シート以外に当たった試しがありません。
 僕が送った年賀状は誰かの所で当たっているんだろうか・・・。

2010年1月21日(木)
バッテリー上がり

 車のバッテリーが上がってしまったと、職場の女の子からSOSがありました。しかし、僕はブースターケーブルを持っていないため、エリーゼ乗りの同僚が救援することになりました。ちなみに、相手はパッソです。
 それぞれのバッテリーをケーブルで繋ぎ、しばらく放置。「そろそろ大丈夫じゃない?」ということでパッソのキーを捻りましたが、セルがウンともスンとも言いません。「繋ぎ方は?」間違っていません。「クリップが外れてる?」外れていません。「パッソのギアはパーキングに入っている?」入っています。「エリーゼのバッテリーやオルタネーターではパワー不足?」そうかも・・・。
 と言う事でtara号が登場。tara号のアクセルをあおりながらパッソのキーを捻ると・・・、一発でエンジンが掛かりました!レガシィって、頼もしいねぇ。ってか、エリーゼは必要最低限のバッテリーしか積んでいないって言う事ですよね。バッテリーが上がってしまった車の排気量と同等以上の車両でやった方が良いと言うことだし、もともとエリーゼでは無理があったのでしょう。
 そう言えば、ミッドシップであるエリーゼのバッテリーはフロントにあるのですが、ラジエターの裏と言うか下の方に搭載されていました。バッテリー交換をする時は、ラジエターを外すそうです。信じられない整備性ですね。

2010年1月19日(火)
カゼ

 晩酌して・・・、風呂に入って・・・、ソファで居眠りして・・・、体を伸ばしたくなってフローリングに転げ落ちて・・・、そのままフローリングで寝てしまい・・・。
 暖房の前で寝ていたとは言え、この寒さのために風邪を引いてしまいました。
 あぁ、鼻が止まらない。
 湯冷めには気をつけましょう。

2010年1月13日(水)
寒波

 今日は強い寒波で広い地域で雪の予報が出ていましたね。太田は幸い雪の範囲から外れており、晴れていました。しかし、群馬でも山の方では雪の予報だし、山を越えた新潟では大雪のようです。長岡はどうなっているかな。
 振り返ると、僕が長岡に着任した2005年の冬も大雪でした。写真はその時の関越道ですがこんなのはまだ良い方で、ピークの頃には両サイドに雪掻きのために高い壁が形成され、デススターの溝を飛ぶXウィングのパイロットの気分を味わうことが出来ました。吹雪の中を走るためにHIDフォグの必要性を感じたのもこの頃でした。関越道が通行止めになってしまい、湯沢から長岡まで猛烈な吹雪きの中を一般道で帰ったこともあったっけな。あれは辛かった。しかし、ハプニング好きな自分にとっては、楽しい思い出だったりもします。
 大雪の地域の方、車の運転に気をつけて下さいね。

2010年1月5日(火)
謹賀新年

 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
 年始に当たり抱負なんかを考えていたのですが、仕事の面ではズルズルと後回しにしていたことを今年は一気にやってしまおうかと思っています。イヤ、正確にはやらなければマズいのです。しかも上半期の内に・・・。出来るかなぁ、無理かなぁ。とにかく頑張ってみます。その分、HPはサボりがちになってしまうかも知れません。
 車の方は過走行車ならではのリフレッシュネタが中心になることは間違いないでしょう。特にブッシュ類をいい加減交換してやらないとなぁと思っています。しかし、Delta Speedのリヤバンパーが近い内に発売されるはずだし、どっちを先にするかな。
 話は変わりますが、正月らしい写真がなかったので夕日に浮かぶ富士山を載せてみました。撮った時は綺麗だと思ったのですが、こうして見るとそうでもなかったな。年始なんだから、朝日に浮かぶ富士山の方が良かったですね。今年はネタに困ったら、撮り貯めてある風景写真なんかを紹介するのもイイかな。
 今年も発展性のないブログになりそうですが、どうぞヨロシク。
















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